円山翔
評価: ☆☆☆
画面の向こう側……こういうのをメタ発言という事を、最近になって知りました。
ニックネームは私自身ものすごい悩む人なので、ミヅキさんとリーリエさんの言い分はどちらも分からなくないかなぁと。元の名前をもじったり、分類から名前を付けたり、見た目から付けたり……このコンテストに臨む上で、マスクネームもタイトルも相当悩みました。それくらい、名前って大事なものなんだって思わせてくれます。
照風めめ
評価: ☆☆
アイデア：〇
読みやすさ：△
読後持続力：△
これはアイデアやられましたわ！ いつかポケモン世界からポケモン二次創作的なものを投稿する、みたいなメタ構造やってみたいな～とは思っていたのですが、お先にやられて一本取られた！
連続して何かしら死んでいってる作品群の中で、ニックネームに関する小話。安心スポットです。
ニックネームってやっぱりゲームしていて難しいですよね。可愛いキャラから出てくる酷いネーミングセンス、は定番ですが、定番だからこそかわいい。
ちなみに私の中でのクソニックネームはＢＷ２でダイケンキにつけた「Ｔ－おかだ」です。
あまも
評価: ☆☆
ポケモンにつけるニックネームはトレーナーのキャラクターも表すからこだわりますよね。
来來坊（風）
評価: ☆
マスクネームを創作に組み込む試みは面白いと思うのですが、作品がそれ一点突破なのと、自分の感覚でこの評価です。
浮線綾
評価: ☆☆
☆二つ差し上げます。
ハワイティ杯投稿作品を見ていて思うのは、色々なミヅキさんとリーリエさんがいらっしゃいますね。こちらのお二人はちょっと抜けたところがあって可愛らしいです。
マスクネームを作品の中に取り込んでしまうという試みが輝いていました。
カイ
評価: ☆☆☆☆
私もポケモンにつけるニックネームに、微妙なセンスでこだわる方なので、読んでいて楽しかったです。リーリエとこんなやりとりしてたら、可愛いですよね～。
はやめ
評価: ☆
(コメント無し)
虹乃空
評価: ☆☆☆
このコンテストの存在（現実）とアローラの世界（虚構）をうまく織り交ぜた微笑ましい作品だと思います。
SB
評価: ☆☆
(コメント無し)
Ryo
評価: ☆☆
初めて小説を書いて投稿する人、という着眼点はなかなかいい。
「画面の向こうの人」の部分に、いきなりメタ視点を入れられてちょっと引っかかったんだけど、
小説を書いているミヅキが面白くしようとして話を膨らませた、などというくだりがあると面白いですね。
確かに「脚色した」とはあるけどまだちょっと何をどう脚色したかとかが弱い。
書いたことなんてない小説を初めて書く、という行為にもっとフォーカスすると更に良くなるかもしれない。推敲の過程を入れるとか。
P
評価: ☆☆
タイトルからマスクネーム欄までを話に組み込み、まるごとこのコンテストそのものを題材にとった作品と見せかけて、「小説」ではなく「小話」のコンテストとなっている辺り、実はこのコンテストでない可能性もあるのでしょうか。トレーナーの体験談投稿コンテストのような一幕。
しかし冒頭では読者に向けて自己紹介をしているにもかかわらずその部分は作中作ではなかったり、逆に作中作であるはずの部分で読者に対するリーリエについての説明がなかったりと、形式に対してやや本文がちぐはぐな印象を受けます。
話の中の「ゴンザレス」「フランソワ」等のセンスや出し方もとても面白いのですが、個人的には投稿者名でもある参謀・ヤレさんが好きです。トレーナーだってもっとポケモンを頼りにしていい。
エトワール
評価: ☆☆☆
メタ要素以上に、思わず共感してニヤけてしまう箇所が大目な印象。
フィッターR
評価: ☆☆☆☆
登場人物がこのコンテストに投稿する、という形のメタフィクション小説。
実際動物の名前ってシンプルで覚えやすいのが大事ですよね。ふたりの掛け合いも微笑ましくて、読んでいて楽しいお話です。
久方小風夜
評価: ☆
コンテスト全体の装置を使ったメタネタですね。マスクネームに名乗り出るヤレさん出たがりなのでは。
ゴンザレス。いいじゃないかゴンザレス。
くろみ
評価: ☆
でも進化したらどうするんですかね。
GPS
評価: ☆☆
(コメント無し)
鳥野原フミん
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
砂糖水
評価: ☆☆
(コメント無し)
オンドゥル大使
評価: ☆
メタフィクション作品ですね、この作品そのものがハワイティ杯の。構成そのものは面白かったのですが話に起伏が乏しかったので星ひとつとさせていただきます。
水雲
評価: ☆☆
ストーリー性 4/10
文章力 3/10
構成力 5/10
キャラクター 5/10
独創性 6/10
好みかどうか 20/50
一言：あああー劇中劇！ 途中、画面の向こうの人だなんてフレーズが飛び出してきたときは何事かと思いましたが、冒頭と結末で深く納得しました。ただ、一発ネタすぎる部分が好みに合わなかったです。40番さんと同じで、どこに注目して楽しんでいけばいいのか、がまとまっていない感じ。
合計 43/100 平均 2.15
逆行
評価: ☆
面白い試みではあると思います。
他サイトにマルチポストできないですねこれ
メタネタどうせやるならもっと吹っ切れてほしくもありました。
作中で他の人の小説弄ったりしてもいいんじゃないかな。
それは流石に怒られますかね。
禍月アオ
評価: ☆☆
(コメント無し)
リング
評価: ☆☆
(コメント無し)
門森 ぬる
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(コメント無し)
北埜とら
評価: ☆☆
あの島巡りを終えてから、その小話として思い浮かぶお話がこの雑談なのかっていう……！！笑 きっとほのぼの平和な島巡りだったんだろうな……じわじわきます……ほのぼの……
小樽
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
にっか
評価: ☆☆☆☆
ゲーム世界とハワイティ杯のメタ的な話で、ほのぼのしていて。一番重要なのは、『独り言のように呟き、間違いがないよう何度も読み返してから、ドキドキしつつも『投稿する』ボタンを押した。』ではないかと！
Ｎｏ．０１７
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
あきはばら博士
評価: ☆
マスクネームネタだけで終わっていたので、面白ニックネームを他にもたくさん出すとか、もっとパンチが欲しかったですね。
小樽（感想送付）
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よい意味で他の小説とは明らかに違う路線を来た作品だなと感じました。単にメタネタを含むだけでなく、ハワイティ杯のシステムにもきちんと絡んでいて、本編だけでなくタイトルや著者名を再確認する楽しみもあります。思わずクスッとしました。主催さんへのリスペクトも伝わってきます。
確かに「フランソワ」って言われても、「もしかして、君のところのガオガエン？」と思い浮かばなさそう。フランス王フランソワ1世の微笑が思い浮かんでしまう。ガオガエンの豪快なあの笑顔に私の中のフランソワ感がない。それこそむしろゴンザレスとかアルバレスとかの方がそれっぽいと思ってしまう。名前のイメージって結構根深いんだなあ……。
ion
評価: ☆
(コメント無し)
586
評価: ☆☆☆
めらめらオドリドリにイベルタルは笑いました。ちなみにうちは「フランソワ」に女性的というか優雅なイメージを勝手に持っていたんですが、調べてみたところ一般的には男性に付けられる名前だそうです。ある意味ゴンザレスとどっこいどっこいと言えます。
とんとん
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(コメント無し)
5573
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
わかさぎ
評価: ☆☆☆☆
(コメント無し)
匿名
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おそば
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(コメント無し)
ta
評価: ☆
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ロックファイター
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きとら
評価: ☆☆☆☆
(コメント無し)
かねの
評価: ☆☆☆☆
(コメント無し)
クロコダイル
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(コメント無し)
まーむる
評価: ☆☆☆
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