まーむるもーま ☆☆☆
(コメントなし)
エピソードゼロという事は何かの作品の前日譚的ポジションなのかしら? 気になりますねぇ。アカツキ少年のカビゴン、キョダイマックス個体なんだろうな(妄言)。
ガラルのリーグの裏側のやべー事情の切り札として生活している少年、色んな意味で対戦相手がどうなろうと本当に興味ないんだろうな。面白いとか面白くないとか以前に自分に無関係なので。表の平穏な生活に支障をきたしたらきっとヤバそうではある。ファイトマネー、ちゃんと貰ってるんだ……。
両親というより育ての親的なのがボスなのかな。まだわからないけど。これちゃんと後から支払ってもらえるんだろうか。
アカツキ君のヤバさと今後どんな風に夢から覚めるのか。いやー、波乱がありそうですねぇ。
超強キャラ少年、性癖です…(突然の告白)。可愛くって、カッコいいねぇ…無慈悲にも行われる残虐行為にも慣れ切っちゃって、もはや心を失っていると言えるレベル。まだ十歳にもなってないのに。かわいい…。
エピソード・ゼロ、というタイトルに引っ掛かりを感じていて、何か他の物語の前日談のような作品なのでしょうか。作中にヒトカゲ使いの坊主とドラゴン使いのガキ、という記述がありますが、もしかするとダンテとキバナのことなのか?
とするとソードシールドに繋がるお話として描かれていくのでしょうか。夢から覚める、というタイトルからも、トレーナーズスクールにお友達がいる辺りからも、裏社会に浸かりきったアカツキ少年の軌道修正の物語なのかな?と想像しちゃいます。その答えとは…今後に期待ですね。
よしぇ ☆☆☆
(コメントなし)
スクールに通う幼い学生が、なぜ裏賭場でバトルをしているのだろう、というのが真っ先に疑問として浮かびました。続きが気になる終わり方をするというよりも、人狼ゲームの「一晩が明けた」みたいな読了感です。緊張感を残しつつ、しかしアカツキさんが普通の(?)少年であると物語るかのような。こうして一晩一晩戦って、昼は何でもない一日を過ごしているうちに、きっと彼の生活は変わっていくんだろうなあと。どんなふうに代わっていくんだろうと。
「夢から覚める」というタイトルが気になるところですね。まだまだ謎が多いですが、この次あたりから本格的に動き始めるんじゃないかと、そんな予感がします。
浮線綾 (評価スキップ)
(コメントなし)
華々しいガラルのポケモンバトル文化の裏を描いたお話。裏社会的なところでポケモンに殺し合いをさせる作品は結構見たことがありますが、敗北したトレーナーの方を殺すのは初めてみました。なんとなく刃牙の地下闘技場を思い出しました。ただ、刃牙は殺し合いはせずにあくまで格闘技という体なんですよね。アカツキはどういった理由でこんな残虐な殺し合いを行っているのか気になります。どうしても金を稼がないといけない理由があるんでしょうか?
胸糞!!!
しかも他人事じゃねえ…
(プライド故の就職難)
ガラルリーグの成り立ちと、それによって地下へと追いやられた違法バトル場の設定には説得力があり、興味深く読ませていただきました。2話以降はヒロインと共にドラゴン使いのトレーナーがストーリーに絡んでくるのでしょう。どんな風に話が転んでいくのか、気になる所です。
これはむごい……。こういう趣味の悪い闇のゲーム、ありそうだなぁと思うと同時にポケモンの中にはなさそうだなというどんよりとした惨さ、でもこの凄惨さとアカツキの淡白さを描ききった筆力はすごいです。
一体ここから物語がどう展開されうるのか全く予想がつきません。
ミュウト ☆☆☆
(コメントなし)
タイトルの『夢から覚める』という一文が気になるお話です。この先違法バトルから足を洗っていくということなのでしょうか。
第1話の時点で小さい子どもには過酷すぎるものを背負わされているだけに、アカツキくんの今後が気になります。
参加者A ☆☆☆☆☆
(コメントなし)
主人公は何のために戦っているのでしょうね? お金なのか、それにしてはそこまで執着が無さそうなので違いますかね。
果たして対戦相手のデスバーンは主人の後を追うことになるのか、どちらにしろ暗い運命になりそうですね……
森羅 ☆☆☆
(コメントなし)
はやめ ☆☆
(コメントなし)
肝心の描写そのものについては個人的にはR15にあたるかどうかは悩むかな、と個人的には思いますが、実際に残酷な描写がキツいと仰る方もやはりいられたようです。しかしそれ以上に、少なくとも作者視点でもマスクネームを使って注意喚起をしていることから、全年齢ではないレーティングの作品を意図的に投稿しているように見られます。
そのためレギュレーション違反に値すると考えますので、評価を2つ下げました。
それに伴って感想の投稿もパス致します。
あっ、注意喚起がある! 親切! ……って一瞬思うけどそもそもレギュレーションが全年齢向けなのよねと思うところ。
裏社会で育てられ、生死よりファイトマネーのことを気にかけるアカツキと、そんな裏社会とは無縁のサラー。組み合わせが良いですね。
十歳の少年がいるにはあまりにも不釣り合いな非日常の場面と、一転して翌朝の少年の日常が対比されてていいですね。
どことなく背徳感があります。
加藤ブドウ糖液糖 ☆☆
(コメントなし)
これは刃牙ですね。作者の方が全く刃牙を読んだことのない方であれば申し訳ないのですが、刃牙ファンの自分としてはこの設定にバキニズムを感じてニヤニヤしてしまいました。
今後はバトルモノに舵を取っていくと思うんですけど、こういうのって結構難しい印象です。強い<更に強いを繰り返していくことになるので、そこをどうするのか、メタ的な部分で興味がわきました。
・うーん裏社会。「名探偵ピカチュウ」でも描かれたような裏社会でのポケモンバトルの雰囲気を感じ取ることができます。
・そこに現れる天才少年アカツキ。短い展開の中でも強さがうまく伝わってきますね。
・このお話だけでも完結しているように見えるのですが、果たしてここからどういう風に広がっていくのかも気になります。
<コメント>
投稿いただきありがとうございます。光あるところに影あり、ということで、ガラルを舞台にした賭け試合の模様が描かれていますね。ガラルは公式でもポケモンバトルが一大競技として成り立っていることが示されている地方で、そうした地域ではこのような非合法な試合も当然に存在するのでしょう。上にも書きましたがこれだけで短編として成立しており、ここからどんな風に広がっていくのかが気になります。
空色代吉 ☆☆
(コメントなし)
じゅぺっと ☆☆☆
(コメントなし)
雪椿 ☆☆☆
(コメントなし)
地下闘技場チャンピオン範馬刃牙さながらに、ある時はチャンピオン、ある時は学生として活躍する彼の目的は何なのか、彼にはどんな過去があるのか。何やら見目麗しい女子高生も隣にいるよう。彼自身の描写からはまだ初等部所属の学生なのでしょうか。もしかして圧倒的強者の父が出てきたり、なんて邪推もしつつ、彼の今後が気になるお話でした! 投稿、お疲れ様でした!
島ハブ ☆☆
(コメントなし)
マスクネームに注意書きがありましたが、多分もっとやって大丈夫じゃないかなぁと思いました。だめな人もいそうですが。私は大丈夫です。投稿お疲れ様でした。
うわあ〜怖〜!
デスマッチ形式の文字通り死にものぐるいの戦いって、いいですよね。様々な知略に画策が巡り、人とポケモンのドラマも様々出てくる。というような空気感をですね、今後のアカツキ君にもぜひ期待したい。
ガラル地方のマフィアとデスマッチか〜。
序盤のいかにもな、趣味の悪いリングの描写が好きです。マフィアが裏にいることや、掃き溜めと呼ばれる人々の集まりな感じがしますね。
主人公はかなりの若さで、ここの一等馬のようなポジションにいますね。最後の方でごく普通にスクールに通う様子から、今後は彼の「昼と夜」の二面で話が進んでいく予感。
この話では実にクールな強さで相手を倒したのですが、こういう強さを持つ少年には、彼と同レベルの強敵とぶつかって欲しい!
それを先読みしたかのように、既にチラッとドラゴンの一族の〜って、その存在が仄めかされてましたね!
バトルものとしても王道よりの作品に感じましたので、主人公の今後に期待してます。
投稿お疲れ様でした。
花鳥風月 ☆☆
(コメントなし)
恐れ入りますがレギュレーション違反作品と判断いたしましたので、こちらの評価および感想割愛とさせていただきます。
これまた社会の裏や闇を思わせるダークなシナリオ。あどけない少年ながらもバトルの実力は本物……。後半の展開から察するに、日常の安堵をおぼえるくらいにはやはり良くも悪くも「子供」なのだなと感じました。日常が揺るがされるのか、裏のバトルリングで何者か重要人物が出てくるのか、今後の動きに注目ですね。
匿名 ☆☆☆
(コメントなし)
オクトノリシゲ ☆☆☆☆
(コメントなし)
残酷な描写とかは特に気になるほどではないのですが、何が始まるのかもわからない状況というのは、1話目としては非常に引きが弱いです。例えば、最後の一行で客が話していたヒトカゲを連れた男が付近の地方大会で大活躍した噂を聞くとか、自分の裏の名前を呼ばれるとか。何も始まりそうにない引きという弱さに、なんというかうーん……となりました。
これは原作の10年位前の話ですかね。
裏闘技場みたいなポケモンバトルの設定はよくありますが、負けたらトレーナーに罰を与えるのはなかなか。
タイトル的に主人公が人間性を取り戻していく話になるのかなあ。
FOMA(FOMA_ug_px) ☆☆
(コメントなし)
あまよし ☆☆☆☆
(コメントなし)
やっぱバトルって賭博だよね(暴言)やりすぎると八百長買収何でもアリになりそうというのはよく分かります。それをクリーンにしたってんだからローズさんは偉大だよ。というかマフィアにタマとられずに健全なリーグを取り戻したのすげぇよ。このお話では全然重要な人物じゃないのに感心しちゃった。モブの会話からして世代的にはダンデがチャンピオンになる年なんでしょう。ガラルはこれからどんどん変わっていくけど、地下の人達にとってはそんなん関係ありませんね。目の前のバトルに金が賭かってるか、もしくは命が賭かってるか。多分今回死んだ人の手持ちは他人にこき使われるか売り飛ばされるかするんだ。いや~この地方で借金はしたくねぇな!
ただこれ主人公、ぜってー10歳じゃないだろって言葉遣いで笑っちゃいました。いやマフィアに育てられるとこんな喋り方になるのか? 他人の生死を大事と捉えられないあたりは小さい頃からこの環境だったら納得です。これからどうなっちまうんでしょうね。
ローズさん有能ですねほんと。なぜここまで敏腕な経営者が新エネルギーに狂ってしまったのか不思議で仕方ありません。地下の違法リーグで戦うアカツキは何者なのでしょうね。表向きは学生、地下の世界ではボスとあいさつを交わす白装束とは。どういう経緯でここまでになったのでしょうね。
お話の展開も落とし方もキャラの出し方も、スラスラ読めて面白いですし、正直言えば、どこかで読んだような既視感がありました。謎が多く続きが気になると言えばそうなのですが、際立ったアイデアや独創性があるかという視点で立つと、この先を読んでみたいと食指が動くような感覚にはなりませんでした。
投稿、お疲れ様でした。
アングラファイト、ウィーピピー! 酒とクスリと饐えた臭いが漂ってくるようです。裏の顔は「無敗のチャンプ」でありながら、表の顔では平凡(?)な学生であるという王道な設定もいいですね。おねでショタ! おそらくこのまま裏社会で頂点に君臨し続ける、という話ではないと思うので、彼に待ち受ける試練はもちろん、裏社会の非正規トレーナーであるところのアカツキさんがジムチャレンジ注目株の二人と対峙する展開がこれからあるのか……勝手に期待が高まります。また作品に直接関係しているわけではないのですが、マスクネームでワンクッションあったのが個人的に助かりました。ありがとうございます。
門森 ぬる ☆
(コメントなし)
劇場版名探偵ピカチュウくらい治安悪いガラルの暗部、ありそうなんですよねほんと。ゲーム本編ではワイルドエリアの脅威が強すぎて人間の悪事なんてちっぽけだったし、そういう裏側が描かれるのはプレイ済み勢として嬉しいところ。ジムチャレンジからドロップアウトしたトレーナーたちの行く末を見ているようでした。
主人公こんなスれた感じなのに学校通ってるんですね! 後半の展開が意外すぎてびっくりしました。せっかくなら裏家業してること友達の女の子にバレかけるイベントがほしい……裏の顔を誤魔化しながら学園生活送る、という往年の展開に期待できますしね。
ザコの命に興味は無い冷酷非情な裏社会の強者がちっこい少年で学校で明るい女の子に絡まれているとなると、以後の展開は心休まる表社会の交流が裏社会での振る舞いに変化をもたらすか、サラーさんが裏社会からの危険に晒されて護らざるを得なくなるか……これからどうなるんでしょうか。
赤灯路 ☆☆☆
(コメントなし)
推察するに剣盾の時間より少し前といったところでしょうか。ゲームの中のクリーンな世界観の裏側にはこんな世界があってもおかしくない、というところは私好みな設定だったりします。粗野で乱暴な雰囲気と人の集合、その中にあって「裏」の闘技場と、「表」の学生生活を両立させる主人公の少年・アカツキのポテンシャルも凄そうですね。比較されていたのはダンデとワタルかな、と勝手に考えましたが、彼らに比肩する実力だというのも戦闘シーンでよくわかります。ラストで彼の価値観が見えてくるのもいいですね。
第2話以降、恐らくは彼にとっての試練のようなものも襲い掛かってくるのかもしれません。それこそサラーの身に危険が及ぶとか……。タイトルの「夢から覚める」というのがどういう意味を持つのかも気になるところです。
投稿お疲れ様でした。
アカツキ君は相手がどうなろうと知ったこっちゃないようですが、いつか彼はその態度の報いを受けるんじゃないか、という予感がします。そんなシーンがきっとこの話の一つのハイライトになりそうだな、ということを考えました。
何事にも表と裏があって、表が華やかであればあるほ裏側の闇もどす黒くなっていくもんですよね。ガラルのバトルの発展の経緯が描かれたことで舞台設定も納得できて、そういった描写の仕方がとても上手いと思いました。アカツキ君が冷めたような、無関心なようなことを「夢を見ている状態」とするのなら、何をもって「覚める」のか。時系列としてはダンデとキバナがジムチャレンジをしていた時代ということで……交わることがあるのでしょうか、気になります。
ザ・裏社会の娯楽……!
一部描写のえぐさに少々たじろいでしまいましたが、そこで平然と生きているアカツキくんの異常さをより強く表現するスパイスになっていて、大事な要素なのだなと思いました。
彼とサラーとのやりとりを見ていると、少し不愛想ではあるもののごく普通の少年という印象で、余計に彼というキャラクターの深淵を感じます。
タイトルがエピソード・ゼロということはこの連載自体が何かの前日譚のような位置づけなのでしょうか。今後が気になります!
「なるほど」と唸りたくなる世界観設定でした。確かに剣盾におけるポケモンリーグは余りにも『クリーン』すぎますよね。あれだけ巨大な興行になれば、必ず悪さをしでかす連中が現れるはずです。ローズ委員長の影響力の大きさに脱帽しました。
しかしどれだけ臭いモノに蓋をしようとも、光が強くなればなるほど、闇の部分もまた勢力を増します。
本作は、そんな時代の影を描いた物語です。
それにしても、闇闘技場における敗者への仕打ちが本当に酷いですねぇ。観客たちが如何に下卑た存在であるかが強調されています。
それと同時に、主人公の冷酷さと異常性も目立ちました。
擁護しようがないダークな主人公ではありますが、彼が行き着く先は一体どこになるのでしょうか。
物語の着地点が非常に難しい気がしていますが、続きを読みたくなる作品になっていたと思います。
マの字 ☆☆☆☆
(コメントなし)
りゅうおう ☆☆
(コメントなし)
小樽ミオ ☆☆☆
(コメントなし)
北埜とら ☆☆☆
うおおお~アカツキくん気になるなあ!!美少年でめちゃくちゃ強くて細身で儚げながらも鋭くて子供らしからぬ冷めた眼光をしている(妄想の暴走)少年が怖いこととか人が死ぬこととかに対する感覚が麻痺している風なのすごいぐっと来ますよね。分かります。ダークヒーロー感!!ダンデくんキバナくんが活躍する直前の時代観のようですから剣盾という原作に対するエピソード・ゼロということになるんですよね。ダンデくんたちのエピソードってガラルの栄光の記録って感じですから、エピソードゼロとしてのガラルの闇がどのように描かれるのかすごく気になります。
絶対サラーさんがアカツキくんの闇稼業の報復とかで命の危機に晒される奴じゃん……熱い展開が想像できて楽しみですね!!10歳のアカツキくんとダンデくんキバナくんが出会う場面もあるのかとか……栄光の道を駆け上がっていく光の中にいる二人を見て、闇社会の中にいるアカツキくんは何を思うのか、アカツキくんがいつか裏社会から抜け出して日の光を浴びることができるのか(いや今も浴びてるかもしれませんが……)色々と心配になるポイントが多く楽しみです! 投稿お疲れさまでした!