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今日を共に生きる星

作者:ねこさん

フィア ★こだわり・フェチシズムを感じる!★

(コメントなし)


島ハブ ★展開にうなった!★

ポケモンの愛らしさとともにその力の危険性も描き共生というテーマへ自然と意識を向け、主人公の経験したポケモンとの出会い・別れや少女とのやり取りを通じて色々な共生の形が提示されていく展開がテーマの魅せ方として上手いと感じました
ヒールボールというチョイスも見事だと思います


あしゃまん ★こだわり・フェチシズムを感じる!★

 ポケモンと人の距離感には色んな形があって。トレーナーという形は必ずしも正解ではないけれど、だからこそ本当に共生を願うなら、一度は試してみるというのは、これからに繋がる優しい結論だなぁと思います。

 ポケモンのチョイスはカロスに寄せているのと、好きポケのマリアージュって感じで良きですね〜。


オンドゥル大使 ★独創性にあふれる!★

ポケモンとの共生の一つの形。ボールに入れることはともすれば本物の絆ではないのかも、という葛藤とそれでもトレーナーが戦う意志を持てば共に力を貸してくれるのがポケモンという前向きなお話でした。また出会いと別れを繰り返しながらポケモンとの絆とは何なのだろうと自問する流れがZA主人公の根底にあるとすれば、今作のスタンスも納得だな、と。


きとかげ ★キャラクターが魅力的!★

 ZAに繋がる物語として、共生というテーマが通されているのがとても好きです。
 主人公とニャオの関係が面白いです。自由を尊重しながらも、理想的な関係には見えないところが。主人公の所有物ではないけれど、ふっくら太ったニャオ。おやつが欲しくて脅しをかける関係が、果たして共生と言えるのか。
 考え続けて、
> 決して完璧ではないけれど、お互いが共に在るための折衷案。
 という表現に行き着くのが、良いなぁと感じました。
 気になった点。コフーライのライの登場が急に思え、前半でも言及されてると良かったな、と感じました。


はやめ ★独創性にあふれる!★

ボールに入れることが、人とポケモンの共生という風にポケモン世界では認識される。
というのは、まさしく野生ポケモンだと思って捕獲に近付いてきたトレーナーが物語ってますよね。
でも、本家でもボールに入れない人物は何人かいた気がしますし、共生像にもかかわらず物事を勝手に線引きしたり常識を押し付けないように気を付けたいなあと思いました。考えさせられるお話です。ありがとうございます。


よしぇ ★こだわり・フェチシズムを感じる!★

ZAのテーマと言われる「共生」にこだわって、書ききってくれたと感じました。短い中でもテーマを伝えられるようにと、ポケモンとのやり取りが丁寧に描かれており、それがまた「共生」を再認識させてくれます。その余韻を持って、ZA本編の「共生」へとつなげていく。なるほど、すごい試みだと感じました。惜しむらくは、文字数の兼ね合いもあって、なぜ主人公がゲットしたライも置いて、どういう心境の変化でミアレに赴くに至ったのかが読み手に一任されてしまっているところ。ここが別の作品でも、何らかの形で世に出てくれると嬉しいなと感じました。


水雲(もつく) ★こだわり・フェチシズムを感じる!★

本音を申し上げます。前半90点、後半50点くらいでした。好みは好みでして、癖には刺さりました。着地点、まとまり方がちょっとわたしとは違うかな? くらいです。深くは考え込まないでくださいませ。
「ピカちゅ〜る」うますぎる。いやもちろん、美味いじゃなくて、上手いという意味で。いや、実際美味いのかも……。ポケモンと暮らすことによって生じうる感性のミゾやエゴ。それはわたしも自作で主人公に語らせたことがあったので、共感できるところが多々ありました。それに、この作品は、作者がキャラクターを通じて無理矢理テーマを語るのではなく、この主人公が作者の手から自然と放れて、独立して、自分なりの理念や思想を抱いている……そう思いました。

「こだわり・フェチシズムを感じる!」に、一票いたします。
「キャラクターが魅力的!」……コンテストとは別の、わたし目線の2つ目の一票&評価です。


円山翔 ★キャラクターが魅力的!★

最後まで拝読して、ちょっとだけ寂しい意味も込められているのかな、とも思いつつ。ミアレシティとは違った形でポケモンと共存してきた主人公が、新しい共存の形を探しに行く。「共生」について深く考えさせられるお話だと思いました。


逆行 ★キャラクターが魅力的!★

(コメントなし)


カイ ★こだわり・フェチシズムを感じる!★

野生なのに名前を付け餌をあげて可愛がったり、所有物の認識があったり、主人公の「野生」への接し方には少々思うところがありましたが、だからこそZAの物語での成長の伸びしろを感じました。彼なりの答えが見つかるといいですね。
「らぶ!」「きき!」「ぶき!」ってなんとなく日本語で会話しているところでちょっと笑ってしまいました。
投稿お疲れさまでした!


じゅぺっと ★キャラクターが魅力的!★

(コメントなし)


久方小風夜 ★こだわり・フェチシズムを感じる!★

トレーナー氏、まず野生どうこう以前に勝手に人の家の敷地内に入るのは不法侵入でな……いやまあ我々もゲーム中で主人公として割と勝手に入ってる気がするな。申し訳ない歴代NPCたち。
家の中まで入り込ませて餌をやって名前までつけてるの、それはもう野生と言っていいのか微妙なラインではあるなぁ……まぁあの世界ではボールに入れて所有しない限り野生扱いなのだろうけども。
野生に対する主人公の責任の所在がやや気になるけど、まあこれから向かうミアレにも何かそういう感じの人結構いるからなあ。何かしらいい答えが見つかるといいですね。


音色 ★独創性にあふれる!★

これね、すごくこう……意外な切り口だったというか。ZAの主人公って結構端正な顔立ちというか、デフォルトのビジュアルだと結構きりっとしてるのが公式じゃないですか(※個人の印象です)
ところがこのお話の主人公君はこう……きっとたれ目でちょっと気弱でおどおどっとしてるんだろうな……っていう……こう、お出しされてる幼少期のストーリーから浮かぶわけですよ。だから自分の中にある公式からお出しされているデフォルトの主人公像(※あくまでもビジュアルの話です)とはいい意味でかけ離れていて「ほーーこういう解釈は無かったなぁ」とちょっと予想外を突かれました。
あとこの猫ちゃんあるあるというか、ご飯食べたのにお代わりを要求してくるのがとてもとてもネコチャンですね……良いね……ジト目の♀ニャオニクスがしているというのもポイント高いです。ネコチャン可愛いね。
そして共生に対するこの疑問の向け方も上手いんですよね。ZAのテーマの一つでもあるんですけど、明らかに人間よりパワーのある子達がなんで言うことを聞いてくれるのか、っていうのをボールがない野生の子が居ついている、という田舎の環境で提示される流れもお上手で余計に冒頭のミアレの都市開発CMが良い対比になってるわけです。容赦なく缶を捻り潰して脅しをかけるエスパーネコチャンのパワーと存在感と説得力である。
何故主人公君がこんなに諦観にまみれているのか。それはこれまでに幾度となく繰り返されてきた掛け替えのない出会いとそれに伴う別れの積み重ねがあったというアルバムが出てくるわけです。これは完全に読者側からの勝手な憶測なんですが、あくまでも野生の子が自然に居ついてくれる環境が近くにあり過ぎるが故に、それをボールに入れる=所有物にする(生き方を縛ってしまう)のを忌避したのは自分だし、その結果野生にかえっていったり、その先で事故死や病死、あるいは失踪を目の当たりにしても「あの時ボールに入れてさえ置けば」っていう結論に至ってないが故の帰結なのかなぁと自分を納得させるためにそう解釈したりしました。ある意味で旅に出ずともポケモンの方が向こうからやって来る環境でもありますからね、自分から会いに来るんじゃなく向こうから偶然ではあれ自然豊かな庭に入って来て出会っているっぽいので。
そうこうしていたら庭になんと迷いポケモントレーナーが! ……ゲームでも初期の頃は割と他人の家に普通に入ってたし家を通り抜けて裏庭に出るとか全然やってたから、多分相当田舎で相当庭が広いんでしょうね。庭に居ついてる野生の子がドンパチされてたら普通は気が付きそうだしなぁという感想はさておき。
ここにきて突き付けられる「ボールに入っていないのなら野生」の現実です。そして流れでポケモンバトルをするのもあの世界ならではの風景だよなぁっていう納得感があるんですよね。そしてここで贅肉ぷよぷよネコチャンのデメリットと、野生であるからこそルール無用の狩りという逆転劇。最後に触れたヒールボールの感触……と、ここからの勢いがまた良いんですよね。だってこの主人公君、今まで自分からボールに触ろうっていう気持ちがなかったから、自分が多少なりとも嫌悪感を持っていたポケモントレーナーという存在に巻き込まれることでそれに触れたという。ある意味庭に小さな冒険が舞い込んできた感じ。なおちゃっかり賞金()がばら撒かれていたとこは笑いました。律義。ちゃんと庭に入っちゃったことは謝ってた子だしね。
ここから繋がる電車のシーンです。今まで田舎の自宅の広い庭という世界から、ポケモンとの共生をうたう未知の都会への出立というこの光景。うーん……程よく爽やかでとても良いですね。そしてこの彼にとってこれがまさかミアレを救う大冒険になるとは思いもよらなかったのであった、というモノローグを勝手につけたくなる良作でありました。ごちそうさまでした。美味しかったです。


586 ★文章がうまい!★

> きっとボールとは人間とポケモンの共生の象徴なのだろうな。
> 決して完璧ではないけれど、お互いが共に在るための折衷案。
ポケモンシリーズにおいては、いろいろなところで「モンスターボール」がシンボルとして使われています。ゲーム中あちこちで見かけるのはもちろん、ロード画面のアイコンや『Pokémon GO』におけるポケストップにも使われています。外部出演となりますが、「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズでもポケモンシリーズのシンボルはモンスターボールです。モンスターボールは人間がポケモンを捕まえるために使う道具であると同時に、人とポケモンを結びつける象徴。個人的にこの解釈はとてもしっくり来ました。

作中のミアレシティは「共生」をテーマとして掲げています。色々と他にも思惑がある描写はされていますが、実際にワイルドゾーンを設置して共生への道を探っている最中なのは紛れもない事実です。主人公が人とポケモンの関係性に思いを巡らせる様は、「共生」のあるべき形を探すミアレシティと実に見事にシンクロしています。マクロなテーマとミクロなテーマが協調している構図は好きで、ぜひ続きが読みたい! という気持ちになった次第です。

この第三回ホワイティ杯へ参加いただきありがとうございました! 私としてもこのお話が読めたことをうれしく思います。


Bearpent ★展開にうなった!★

ポケモンは身近であるが、傍にいるのは必ずしも当たり前でなく、明日はどうなるか分からない。

ポケモンと過ごす時間の尊さと距離感についてとても考えさせられる作品で、ポケモンとの共存を模索するミアレシティが舞台のZAと非常にマッチしていると思いました。

バトルと言う同じ目標に突き進む体験を経て、初めて感じることができるものがあり、考え方や生き方に影響を与えると言うのもとてもリアリティを感じます。


ひろ式 ★キャラクターが魅力的!★

(コメントなし)


あきはばら博士 ★キャラクターが魅力的!★

(コメントなし)


夏十字 ★キャラクターが魅力的!★

「彼らは皆あるべき場所に還っただけ」「その経験が僕という人間の核になっている」この考えに至れることがまず すごいことです
主人公が初めてのバトルという場に適応してゆくさまも クレバーさと頼もしさとポケモンへの信頼と 多くのものを感じさせてくれました
人とポケモンとの共生 多くの人とはちょっと違うかたちでポケモンと触れ合ってきた彼だからこそきっと 彼なりの答えをミアレで見つけられると信じています


ミュウト ★キャラクターが魅力的!★

この話を拝読しました際、主人公格の彼は当初、“ポケモンをモンスターボールに入れると云った価値観を疑問視している”かつ“野生のポケモンとの家内を舞台に出会いと別れを幾度も経験されていた”と云った背景から、命と共生に重きを考える直向きな者かと推察しておりました。

ポケモントレーナーに育てられたポケモンと、野生故にその軸や線路を歩んでいないポケモンーー 謂わば、ルールに則れど完全なブラックでもない戦い方の描写には、新たな知見を得られたと思います。目に見えるだけが世界じゃないって事でもあるのか……。

個人的にライことコフーライの一件から、共生・ポケモンとの関わり方如何を考えるきっかけになる。深みのある始まりだと感想を持つに当たりました。


天波 八次浪 ★文章がうまい!★

 野生ポケモンが気に入って居付いてまた相手のタイミングで出ていく関係ならではの緊張感と尊さがあります。そこに人間社会の所有の理屈をぶつけられた時に、対抗できる想いの強さと信頼関係があったのも尊いです。
 ミアレでの野生ポケモンとも、この付き合い方をしてきたからこそうまく接することができているんだな、と納得しました。


ポリゴ糖 ★キャラクターが魅力的!★

ポケモンとの関わり、距離感について考えさせられますね、ニャオニクス可愛い!


ion ★(評価スキップ)★

(コメントなし)


マの字 ★こだわり・フェチシズムを感じる!★

(コメントなし)