フィア ★(評価スキップ)★
(コメントなし)
島ハブ ★文章がうまい!★
端的なタイトルが作品をぴったりと表現している作品でした
主人公が一歩を踏み出すまでの過程を夢という表現の自由度が高く臨場感もある空間を用いて、『自分』との対話などを通して軽やかに描かれていると思います
あしゃまん ★文章がうまい!★
この主人公の場合、母探しがタウニーのミラーリング構造になるわけですね。
私は人助けに全力すぎるガイの造形に、自分の優先度を激低で見積もる闇を見たんですけど、タウニーの描写も同様のものだとすると、この主人公と出会わせるのは果たして吉か凶か……。
爽やかな読後感なのに、タウニーと親和してより酷くならないか一抹の不安も感じています。
オンドゥル大使 ★こだわり・フェチシズムを感じる!★
アラベスクタウンをメイン舞台にした話は剣盾から時間が経っていたこともあり新鮮でした。舞台装置としての夢を基軸にして動機づけをさせるのもちょっとだけありがちかなとは思いましたがよかったです。
きとかげ ★キャラクターが魅力的!★
好き〜。
小説で書く夢ってともすると都合よくなりがちですが、その都合の良さをクロムとムシャーナの力によるものとして描写する、その説得力が良いなと思いました。クロム好きです、厳しいけど主人公に見せる優しさが。
夢の中、照明の点灯・消灯で表現される場面の切り替わりが、イメージしやすく、読みやすくて良かったです。また、切り取られる場面も、アーサルの来し方とそれ故の問題点が分かりやすく、読みやすかったです。演出のうまい舞台のような良さを感じました。
アーサルは優しすぎゆえに倒れましたが、ミアレでも結局優しさゆえに街を救っちゃうんだろうな、とそう感じました。お母さんにも会えるといいな〜。
はやめ ★独創性にあふれる!★
色々と掘り下げ甲斐のありそうな設定でしたね。母はミアレのどこかに、父はそもそも……いるのかしら?
劇団やアラベスクタウンの雰囲気がマッチしていて物語全体を包む空気感が良かったです。
よしぇ ★独創性にあふれる!★
主人公の回想シーンを、劇場を見ているように描いており、アラベスクの劇団という設定を上手く利用したギミックだと感嘆しました。母を探すという明瞭にして重要な目的も、旅立ちの理由付けとしてはしっかりしており、ZAに上手く繋がっているなあと思いました。
水雲(もつく) ★(評価スキップ)★
正直、読みにくいお話でした。幼い頃の母の記憶と、ムシャーナの夢? 妙に記憶に残って、現実世界でも意識しちゃう夢、けっこうあるあるだと思います。いい人、かあ……わたしも決して完璧超人ではありませんが、せめて正しいことは続けていきたいものです。
申し訳ございません。これは評価スキップです。
「キャラクターが魅力的!」……コンテストとは別の、わたし目線の2つ目の一票&評価です。
円山翔 ★展開にうなった!★
良い子症候群から抜け出して、新たな門出を迎える。そういう物語だと解釈しました。自分を理解し、支えてくれる友がいることの、何と尊いことか。母親に会う前にミアレシティで起こる出来事に巻き込まれそうな予感ですが、それも含めてタイトルの通り「門出」なのかなぁ、と思いました。
逆行 ★展開にうなった!★
(コメントなし)
カイ ★キャラクターが魅力的!★
わ~~移動演劇、いいですねえ。ロマンがあります。座長の回想(夢)が演劇形式になってるのもオシャレ。ミアレで初めて出会ったちょっと強引な彼女のように、主人公にもお母さんとの何らかの結末が待っているとよいですね!
投稿お疲れさまでした!
じゅぺっと ★キャラクターが魅力的!★
(コメントなし)
久方小風夜 ★文章がうまい!★
優しみにあふれてる話なんですよね。主人公はマジでいい子でいい人なんですけど、誰かのためにそうあろうとするのって時には自分を削ることになるんですよね。ある種の呪いというか。
そういうところをクロムさんが態度はぶっきらぼうだけどしっかり思いやってていい関係性だなーってなります。優しみにあふれている。
これからのミアレでの日々は主人公がきちんと子供時代を卒業するためのものになるのかな。そうであってほしい。
音色 ★文章がうまい!★
アーサルさんの過去がさァ!!! ここまで十本以上の投稿作品を読んでるわけなんですがまた別の切り口のしんどさがお出しされてて頭を抱えました。なんでネタが被ってないんだ。すごいな。
それはそれとして舞台仕立て風の場面転換が良いですね。中の人は学生時代に多少演劇関係をかじっていたので余計事懐かしくなりました。暗転やスポットライトの使い方で回想シーンを演出する手法、とてもワカル。折角ならホリゾントライトあたりも出してほしかったなぁと思いましたがこれは個人の趣味の範疇です。
幼少期のお母さんの言葉がアーサルさんの軸になっているわけですが、完全に暴力父ちゃん(憶測)の影が見え隠れしている中での「人に親切になりなさい」という教え。一見すると正しいんですけど、状況的に邪推するとこれ搾取される側の麻痺したコメントにも見えるんですよね。理不尽を受け入れて、服従して、そうして得られる安寧を抱きしめているようにも感じられるわけで。でも幼いアーサルさんにとってこれって世界の全てなんですよね。温かく抱きしめてもらっているそこが唯一の安全地帯になってしまっている以上、そうやって生きていくのがお母さんへの信頼を得るための行動になり、母親の正しさを証明しなければ自分のアイデンティティの正しさも示せないので。
次のシーンで母親との別れ。これ、叔父さんの所に避難したとも取れるし、お母さんに置いて行かれた(棄てられた)とも取れるし、もうあの安全地帯が何処にもないからこそ自分で自分を抱きしめるしかなくなってしまった。その上でお母さん戻ってこなかった(来られなかった?)っていう。もう辛いが。
そして成長したアーサル青年は演劇一座を立ち上げて、幸いにも仲間にも恵まれて、望み通り優しく頼りがいのある人間として見られている中、幼馴染に咎められるわけです。だって優しいばっかりの人間ってある意味で自己犠牲を厭わないまま搾取されっぱなしとも言えますからね(強い言葉)。それを心配されても尚、それを辞めることが出来ないままのアーサルさん。
結果、ぶっ倒れる。それは、そう! というか倒れるまで自分を酷使しないと止まれなかった典型例っぽい。ある意味で身体からレッドカード出ただけマシとも言える。そうして自分の中にあった『お母さんに会いたい』の本音に向き合うわけなんですね。夢の舞台の要因が幼馴染のムシャーナでした、という開示もお上手。今と昔の違いは暖かくて愛されてるアーサルさんの環境ですよ……。
こうして故郷にお母さんを探しに来るの、ゲーム本編をクリアしているとガイ/ダウニーのあれこれにもちょっと思う所がありますね。ふふ、お母さん探しどころではないミアレの危機をついでに救うことになるんだな……。最終的にマチエールさん辺りに見つけて貰ったりするのかな。そんなこれからが楽しみなお話でした。ご馳走様でした、美味しかったです。
586 ★文章がうまい!★
> こんなに平和な街なんだ。きっと、母さんは元気にしてる
そうですね……私もゲームを実際にプレイするまでは、ミアレシティに「風光明媚でお洒落な歴史ある都市」みたいなイメージを抱いていたので分かります(しみじみ
主人公の運動能力に説得力を持たせよう、という試みがされていていいなと思いました。プレイ中は気になりませんが、一歩引いて見てみるとやっぱり人間やめてるだろ!? と突っ込まざるを得ない超人ぶりなので、ある意味ネタ作りのきっかけとして機能しているのかなと思いました。
最終的に主人公は母親と再会できたのでしょうか。その行く末にさまざまなビジョンを見いだせる一本でした。投稿いただきありがとうございました!
Bearpent ★キャラクターが魅力的!★
母の生き方を証明しなければいけない。良い子でいなければいけない。強迫観念にも似た感情に突き動かされ生きている主人公の描写が凄くリアルで説得力を感じました。
そして、そんな調子で自分を押しつぶしてしまいかねなかった主人公を救ってくれたクロムの優しさと、それが節々から滲みでる描写が素敵でした。
母と生き別れ、ときに自分を顧みない程に人の役に立つことにのめり込む様がZAのライバルと、少し重なるようにも思えて、二人がどのようにお互いを感じ、物語を動かしていくかと言う点でも非常に興味をそそられる主人公でした。
ひろ式 ★こだわり・フェチシズムを感じる!★
(コメントなし)
あきはばら博士 ★こだわり・フェチシズムを感じる!★
(コメントなし)
夏十字 ★キャラクターが魅力的!★
一種の呪い 呪縛ですね
ミアレでも多くの人に頼りにされることになりますが そのなかでアーサルが「いい人でいること」との折り合いを見つけられればよいなと感じました
淀まず 透明感のある筆致が心地よかったです
ミュウト ★文章がうまい!★
アーサルなる、主人公格にして複雑な信条を抱えながら演劇の舞台を生きる、青年のバックを語る重厚な内容と推察するに当たりました。
母親探しと云った目的があるながら、クロムさんやムシャーナ、演劇のその他の構成員たちに囲まれて必ずしも荒んだ環境にある訳では無かった旨を踏まえ、読んでいて必要以上に沈む事無くアーサルさんの足取りを追う事が出来ていると考えております。
幼き時の母親の思い出がある限り、彼なら目的を果たせると信じられる。そう願わずにはいられません。
天波 八次浪 ★独創性にあふれる!★
夢の劇場で思いが整頓されて埋もれていた望みが表れ、現実の劇団の仲間に温かく送り出されて旅立つ、一筋の心地よい流れを堪能させて頂きました。
ポリゴ糖 ★文章がうまい!★
夢か現か芝居の中か、素晴らしい演出で私好み!
ion ★(評価スキップ)★
(コメントなし)
マの字 ★独創性にあふれる!★
(コメントなし)