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ぜんぶAZのせいだ

作者:あきはばら博士さん

フィア ★(評価スキップ)★

(コメントなし)


島ハブ ★展開にうなった!★

前日譚、というよりも本編の導入といった感触を受けました
はっきりとした目的、激情を肚の内に秘めた主人公の行く末がどうなるのか。表現の強烈さなども後の物語や人間関係を想像させるのに効果的な役割を果たしていると思います


あしゃまん ★文章がうまい!★

 違う、そうじゃないんだ……AZさんはもうボロボロで……。
 実際本編でピュールの指摘もあった通り、ZAの物語ってAZさんの尻拭いであるのはそうなんですよ。
 だからこそそんなことお構いなしに身を投げ出せる主人公やガイ、タウニーの善意は危ういまでに光り輝くわけですが。
 主人公ははじめからアンジュの静止を目論んでいたとするならば、なるほど彼が暴走アンジュを止めるのに前のめりなことにも納得がいきますね。


オンドゥル大使 ★文章がうまい!★

フレア団関係者がAZへの制裁とそして復讐のために素人を装って街に潜入するという少しだけ不穏さが漂うストーリー。ですが実際ZA主人公は手腕も手際もいいのでこういう考えだったのかも……と考えさせるイフの感じが面白かったです。


きとかげ ★独創性にあふれる!★

 ZA本編で彼らと戦う時、主人公は何を思うのでしょうか、気になる作品でした。AZのせいだ、と言いつつも、「気持ちは分かる」であったり、そもそもの動機が「恩義に報いたい」であったりと、どうにも人の良さを感じる主人公。ボス&あねさんとの板挟みになりそうだな、と思いました。
 序盤の、フレア団の事件が社会に与えた影響の描写が好きです。いやーほんとここの描写良いな〜。
> ここの国の人々はあの革命の頃からあいも変わらずに、ギロチンに列を作らせて端から首ちょんぱにすればみんな解決すると信じているようだ。
 という描写が好きです。歴史から題材をとった混ぜっ返しであり皮肉。こういうの書けるのすげー! って思います。
 気になった点。『キカイ』の説明が冗長に感じられました。『キカイ』に対する主人公の心情が殆ど語られないのも、説明文という感じを強めていたように思います(ボスとあねさんの台詞は良かったです)。文章全体の配分として、主人公の心情や来し方よりも『キカイ』説明に量を割いているのも、バランスが悪く感じられました。また、ZA前日譚という位置づけの中にZA本編の内容が多く入っているのも、バランスの悪さの一因のように感じます。
 ポケモンXYとZAから読み取れるキカイ描写の再編は分かりやすく、またキカイと社会との関わりに係る考察も面白かったです。


はやめ ★こだわり・フェチシズムを感じる!★

この主人公がAZと実際に出会い交流していった果てに何を思うのだろう? 
物語で美化されるAZがどうにも違和感だったので、この作品がズバッと斬ってくれて良かったです。


よしぇ ★こだわり・フェチシズムを感じる!★

作者様のそれを愛と呼ぶんじゃないかってほど、AZへの色々な思いが伝わってきます。私はシリーズの中でXYもZAもほぼ理解できておらず、この二つをやりこめば、絶対にこの作品はもっと面白くなるはずなのにと悔しい想いでいっぱいです。履修した暁には再度読んでみたい作品です。


水雲(もつく) ★キャラクターが魅力的!★

考えてみれば、確かにそうですね。XYの過去のストーリーをなぞりなおせば、少年少女の活躍に救われたものもいれば、あずかり知らぬところで余波や影響、受けた者もいる。規模がなんであれ、人生の根幹をゆるがされるほどの人物もいたはずで。AZに対する確執めいた感情が伝わる、ある意味「王道」を感じました。黒くも、言葉の「厚さ」を物語でした。

「キャラクターが魅力的!」に、一票いたします。
「こだわり・フェチシズムを感じる!」……コンテストとは別の、わたし目線の2つ目の一票&評価です。


円山翔 ★キャラクターが魅力的!★

よもやフレア団の元団員までが主人公となるとは…! 同時に、これまでのこと、これから起こりうることに関して「そうだったのかー!」「それでAZのせいかぁ」の連発でした。見方が変われば、これほどまでに考え方も変わるんだなぁ、としみじみ思います。


逆行 ★独創性にあふれる!★

(コメントなし)


カイ ★文章がうまい!★

主人公フレア団関係者説!全部知ったうえで何も知らないふりをしている主人公というのは、XYを遊んだプレイヤー視点とも相性がいいですね。
やっぱりもうちょっとAZさんに何とかしてほしかったよなーというのは自分も思っていたところなので、少し胸のすく思いもしました。
投稿お疲れさまでした!


じゅぺっと ★展開にうなった!★

(コメントなし)


久方小風夜 ★文章がうまい!★

確かに全部AZのせいなんですよね。マジで。いやマジで。正直ちょっとXYの頃からも含めAZの責任の薄さというか丸投げ感というかそういうのが引っかかるところはあったので気持ちはわかります。まぁいろいろと仕方ないところやどうしようもないところはあっただろうけれども。
レギュに作中で明かされることはこれから経験するから知らない前提っていうのがあるんですけどこういう主人公なら知ってる方がむしろ自然なんですよね。網の目の抜け方ー。
主人公がフレア団そのものの残党じゃなくてヌーヴォに助けられた人っていうのが何かいいんですよね。何というかXYの因縁じゃなくてZAの世界の人って感じがして。


音色 ★展開にうなった!★

それは、ほんまに、そう!!!(タイトルに同意しながら)
ゲーム本編だとちらっとピュール君が言及してくれてはいたんですがそもそもの要因とか原因って結局AZさんやないかーいってそこに帰結しちゃうんですよね。でもそれって3000年前の戦争が無かったら……とさらに前の要素を掘り起こすのは置いておきます。何故ならAZさんは生きていて3000年前の当事者は全滅しているので。これはそういう話。
冒頭にある名刺の裏に書かれたボスの頭文字と『お恵みをお与えください』の文字で、こう……ヌーヴォフレア団の全部が表されているのがとても、しんどい。ゲーム内だとこの辺の本当につらい迫害の部分って軽くしか描写されていない分、フレア団関係者への影響や被害って文字通りプレイヤーには目に見えていない部分なんですよね。空っぽのフラダリカフェの哀愁もそうだけど、ヌーヴォカフェのマークが“そう”で在ることに気付かれてさえもいない、って言うのが……なんというか、こう、辛い。だって当たり前のようにガイ/タウニーは行きつけにしてますからね。
どうしても作中だとAZさん側に寄ってあぁしてくれこうしてほしいというのを(ガイ/タウニーを始めホテルZの面々はAZさんに恩があるので)AZさんの頼みなら(ひいてはミアレの為だから)っていう視点でお話が進まざるを得ないのと、フレア団ヌーヴォ側の情報がグリさんグリーズさんの吐露だけっていう部分しか消化要素がないので、こういう形でフレア団側の苦しい部分がお出しされると二次創作の醍醐味だな……となるわけです。
というかこれ、フラダリさんが同じように3000年コースなのが発覚したら余計事こう……大変なことになりませんかね……? 不安ポイントまで出てきちゃった。こういう切り口、誰かは絶対やるだろうと思っていたので読めて嬉しかったです。作者の方の名前を見て納得しました。流石すぎる。ご馳走様でした。美味しかったです。


586 ★キャラクターが魅力的!★

実は今回このコンテストを開こうと思ったきっかけが「主人公は元フレア団関係者なのでは?」というつぶやきを見かけて、探ってみると主人公の出自について盛り上がっているのを目にしたことだったりします。なので開催のアナウンスをした時は「主人公は元フレア団の話が三分の一くらいを締めるのでは!?」と考えたりもしてたわけですが、フタを開けてみるとこちらのお話一本だけ、ということで驚いた次第です。というかみんな出自がバラバラですげえよ……。

主人公が意図を持ってホテルZに接近した、というのは考えもしませんでした。でも元フレア団関係者だと話のつじつまが色々合うんだよな……背景をすべて知っていた上でゲーム中のような振る舞いをしていたと考えると、話の見方がぐっと変わってくるように感じます。よいお話でした。ご参加いただきありがとうございました!


Bearpent ★展開にうなった!★

本編でAZと親しくなった後なのもあり耳が痛いと感じましたが、しかし同時に、とても大事な視点でもあったと思うし、主人公の境遇や若さを思えば、許せないと考えるのは自然であり説得力が有るとも感じました。

戦争のこと、AZが兵器を作ったこと、フレア団のこと、フラダリのこと。

フレア団やフラダリの様に特定の一個人や一組織が悪いのではなく、カロスの生きる人々の業が積み重なって起きたと言うのが正確なところでしょうからね。

多くの人と出会いを経て、最終的に協力してミアレを救うラストへ向かう物語は、この主人公にとって茨の道かも知れませんが、それゆえに興味深くも有りますし、ZAのテーマ的にも重要な要素を持っていると感じました。


ひろ式 ★キャラクターが魅力的!★

(コメントなし)


あきはばら博士 ★(評価スキップ)★

(コメントなし)


夏十字 ★独創性にあふれる!★

この主人公の立場からすれば こうした感情を抱くのは無理ないですよね
ただ 『キカイ』について「誤解されやすいが」と語ったり 「気持ちは分かる」と言ったり
AZさんを憎みつつも 複雑な感情を抱いているようにも見えて そこが個人的に響きました


ミュウト ★独創性にあふれる!★

AZに際して、過去の“キカイ”関連及びフレア団の事件を始めとした出来事もあり、屈折かつ鬱憤を溜めているであろう主人公格の一人が視点とされていると推察するに当たっております。
カロス地方の負の側面(フラダリ及びフレア団の関与者の排除に際する件)について、歴史と人の業は早々変わるものでは無い事の虚しさも感じ受けましたね……  モトトカゲのしっぽぎり、と云ったポケモンの名称を扱った諺に、頷き及び納得に尽きる気が致します。

戦犯と称される彼を前にして、どの様に行動を行われるか否か…… 今後も注視するばかりです。


天波 八次浪 ★こだわり・フェチシズムを感じる!★

 ミアレの危機を正確に把握して救うためにやってきた主人公。ZAストーリー中の冷静さも納得です。
 ヌーヴォカフェ組の再現度が高くてよいです。


ポリゴ糖 ★文章がうまい!★

AZに対する感情がめちゃくちゃ伝わってきてすごい!


ion ★文章がうまい!★

(コメントなし)


マの字 ★キャラクターが魅力的!★

(コメントなし)