フィア ★(評価スキップ)★
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島ハブ ★キャラクターが魅力的!★
クチナシというキャラクターの魅力を重厚な雰囲気に詰め込み、そのクチナシを先達として将来への意思を固めていく主人公。その場面を力強く描き切った力作だと思います
ワンシーンの中に本編に繋がるような示唆がいくつも含まれている点も上手く感じました
あしゃまん ★展開にうなった!★
いろんな本編の主人公をひとりでやってる……!
主人公たるものこうでなくては、みたいな、強くて、優しい存在ですね。
その中で、いろんな経験のなかでなんでクチナシ? なんで国際警察? という疑問が、ハンサムハウスというフレーズですべて氷解したときの感動は凄かったです。
オンドゥル大使 ★キャラクターが魅力的!★
サンムーンのアローラ出身者、という設定が多かったのはZA主人公のアクティブさでしょうか。それとも自分が見落としているだけなのかもしれませんが……。とはいえ我々プレイヤーが様々なポケモン世界を経験しているというメタ演出の印象込みで雲のように掴みどころのない主人公、セスと対話する「大人としての渋さを持った」クチナシとの会話劇。国際警察に属することで自らの存在証明をしようとするセスにZAロワイヤルを経ての実戦とそして……という物語。よくよく考えれば確かにZAロワイヤルにはそういう側面があってもおかしくはないなと思わせる良いストーリーでした。
きとかげ ★文章がうまい!★
そっか、同じトレーナーネームを使う人もいるよねそりゃあ! さらに同じ名であるから同一人物として描ききっており、すげ〜、と思いました。
クチナシさんとセスさんの会話に引き込まれました。読みやすい、すごい。クチナシさんの人徳、セスさんが憧れるのも納得な人柄がそれまでの会話や地の文で示されててすごく良かったです。この一作から溢れるクチナシさんの魅力がすごい。
> 「そうそれよ。バトルができる自分にはそれ以外の弱点さえ補えればポリ公が務まると思っている。その考え方が甘えって言ってるんだ」
ここからもうめっちゃ良い。能力についての問答だろうと、そっちには構えてたけど全然違う方向からボールが飛んでくる。だから“返答に窮した”。このセスさんとクチナシさんは別の人なんだ、という感じがとても良い。好き。
冒頭列車での長袖半袖描写からアローラに移り、国際警察になりたいという進路相談、クチナシさんの人徳、ZAロワイヤルのすすめからまたミアレの場面に移るのも、視線誘導が綺麗でとても読みやすかったです。
総じて好きです。
はやめ ★キャラクターが魅力的!★
こちらもアローラ地方色の強い作品ですね。今回アローラ体感多い気がします。
セスの風来坊的な生き方から、Z-Aロワイヤルに挑む理由付けまで非常に堅実な作りで、セリフ回しの軽妙さも含めて食い入るように読みました。
大きな動きがあるわけではなくクチナシとセスの会話で進んでいくのですがその会話のラリーやテンポがとても心地良く、どこまでも浸っていたい空気感でした。
よしぇ ★文章がうまい!★
国際警察の話が出て、そこに「ハンサムハウス」という名前も出てきて、ハンサムファンの私はもうこれだけで大満足でした。国際警察をからめた背景も主人公に持たせることができるとは、本当にこの企画の多様性をひしひしと感じております。
水雲(もつく) ★キャラクターが魅力的!★
おー。国際警察の観点からこのようなストーリーが描かれるとは! ZAのバトルシステムを上手く落とし込んで「実戦」に絡めてくるのが見事でした。製図定規で作られた「ワク」や「おきまり」にはまらない、独特なバトル風景をクチナシという大人目線で語ってくるのはおもしろいなと思います。
文句を言うのであれば、セス目線での物語なのか、クチナシ目線での物語だったのか、地の文がちょこちょこと迷子になっていたのが残念でした。でも面白いだけに……!
「キャラクターが魅力的!」に、一票いたします。
「独創性にあふれる!」……コンテストとは別の、わたし目線の2つ目の一票&評価です。
円山翔 ★こだわり・フェチシズムを感じる!★
きっといろんな方が、セスさんのようにいろんな世界に旅立ち、行く先々で多くのトラブルに巻き込まれてきたことと思います。それを雲と表現しているところにこだわりを感じました。クチナシさんの描き方が素敵だなぁと思いました。なんだかんだいいおっちゃんなんですよね……
逆行 ★文章がうまい!★
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カイ ★キャラクターが魅力的!★
主人公(プレイヤー)を雲に例えるの、すごくいいなあと感じ入りました。タイトル回収も美しいです。確かにNPCにとっては、主人公ってそういうふうに見えるかもしれませんよね。
そのNPC代表をクチナシさんが担っているのが、アローラ箱推し勢としては大変うれしいところです。クチナシさん、言葉は少なくとも鋭い観察眼でセスくんを支え、とてもカッコ良かったです。やっぱりこういう込み入った話をじっくりできるのってクチナシさんなんだよなあ…分かる~! そんなクチナシさんがセスくんをミアレシティに導いた、という構図もまた素敵ですね。
投稿お疲れさまでした!
じゅぺっと ★文章がうまい!★
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久方小風夜 ★キャラクターが魅力的!★
大人なクチナシさんめちゃくちゃカッコいいしそれと渡り合う主人公も幼さがあるのに芯が通っててカッコいい。うーんふたりのやりとりがお洒落。ハードボイルドのにおい。
主人公を雲に例える理由が独特でいいですね。この主人公は裏に(もしかしたら本人に自覚はなくとも)第4の壁の向こうの「何者か」がいるのは確かですが、それを「嵐に引き寄せられる存在」として雲に例えるのがお洒落。
また嵐に引き寄せられた主人公がミアレでの経験を通してどう成長するのか、進路をどう決めるのか。いや何かまたこの後別の嵐に引き寄せられそうだな……裏に多分「俺たち」がいるし……。
音色 ★文章がうまい!★
さぁ残りラスト3本なんですが、なんとこれが全部ほぼ一万字クラスの三連打という大盛定食がドンドンドン!という状況ですね。その一本目です。やっぱ心なしかアローラ関係のネタが多いですねぇ! 個人的にクチナシさんがとても好きなのでこの気怠いおっさんが魅せてくれるお節介や警察官としての一面、大人の男としての対応などなど大好物がいっぱい並んでいて小躍りしました。文章が美味い。
主人公の服装が半袖なのはアローラから来たから、っていうスタートに始まり、クチナシおじさんによる国際警察になりたいと切り出したセス君の進路相談。セス君、アローラからガラル、ヒスイと中々に大冒険をしていてさらにミアレまで救いに行くことになると思うとほんまに渦中の人ですな。
タイトルの事はクチナシさんが言及してくれているんですが、文字通り行く先々でちょっと世間を揺るがしかねない事に巻き込まれてしまう事を考えると、その行く末が散り散りに霧散しないように案じてくれているとも取れて、いいですね。なによりずっと会話劇のやり取りでお話が進むのが心地いい。一方的なマシンガントークではなく、互いが互いにどんな風に声音を向けているのかとかの地の文の挟まり方が大変巧みです。俺好み。そりゃ~~セス君が憧れるわけですよクチナシさん。
ミアレに行くための理由付けがどんどんピースがハマっていくように進むのも良かったですね。不意打ち上等のZAロワイヤルが対無法の悪人への対応の予行演習になったり、インテリヤクザの存在についてだったり……。ヒスイの大地で対野生のポケモンのヤバさは多少なりとも知っているかもしれないけれど、本当に怖いのはポケモンじゃなくて人間……っていうのが現代ですからね。
そして最後のハンサムハウスについても言及されていて、笑顔になりました。ここでまとまるの、あまりにも綺麗です。いやぁ……とても美味しかった。ごちそうさまでした。
586 ★文章がうまい!★
私は長らくポケモン二次創作を書いている割に「原作の登場人物と近しい間柄のキャラクター」が極端に少ない(エーテル財団に所属する職員とかがいる程度)んですが、このお話に登場するセスさんは「ハウと共に島巡りをして、かつ今は徐々に開いていくハウとの力量差に焦りを感じている」という描写がされています。自分が普段こういうキャラクターを描かないので、この点で新鮮さを感じて面白かったです。
どうもヒスイ地方にも行ったのでは? という示唆がされていて、ミアレ美術館の特別展を見たらどんな反応をするんだろうかと考えたりもしました。主人公がポケモンバトルに長けていることの補完がされているだけではなく明確な目的を持ってミアレを訪れていることも描かれていて、テーマである「あなたがミアレに来た理由」を的確に描写していると感じました。読ませていただきありがとうございました!
Bearpent ★(評価スキップ)★
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ひろ式 ★文章がうまい!★
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あきはばら博士 ★展開にうなった!★
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夏十字 ★文章がうまい!★
クチナシさんの魅力たっぷりでにこにこしながら拝読いたしました
「使い勝手が良過ぎる」…そうですよね 人が良く純粋で いつも騒動を引き寄せてしまうような人物なんて…
無駄なく洗練された文章に「美」を覚えました タイトルもおしゃれで好きです
ミュウト ★キャラクターが魅力的!★
セスさんなる、警察関係者にしてポケモントレーナーである青年が主人公格の一人として、やり取りの上でぶつかっていくとしてもミアレシティへの旅路を決める…… 経緯並びに、彼の意志の強さを感じさせる一幕と感じ受けております。
クチナシが此処に来て本格的に絡むと共に、“一見ダウナーなおっさんと云った印象でも、裏打ちされている経験に嘘を吐かず甘さもシャットアウト”―― これだけで、一挙にクチナシさん格好良い、と私は思えました。
前作である“レジェンズ”に言及している節が活かされているに当たり、セスさんもまたヒスイ地方に神隠しの経緯で飛ばされていた(?) 経験があるながら、何らかの解決が元で今の時代に戻って来れているのは、思わずクスリとなりました。きっと何名か、同じ様にヒスイ地方に流れてしまっている者もいる中でも…… 安泰であられる事を切に願うばかり。
雲と称された青年が、ミアレシティを舞台に戦いを続ける中で、どの様な真実を見つける事でしょうか。
天波 八次浪 ★展開にうなった!★
若人の将来を憂いて他の道を進め、決意が固いとみて必要な能力を鍛えさせるクチナシさん。理想的な大人です。
ポリゴ糖 ★独創性にあふれる!★
深くて複雑な大人の世界へ誘われるような書き振り、私好み!
ion ★(評価スキップ)★
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マの字 ★独創性にあふれる!★
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