名前:いいちこ
評価:☆☆
淡々と述べられているのがらしくて良かったが、案件に対し、これ以上の想像の余地がないと感じた。
名前:まーむる
評価:(自作品のため評価無し)
ホワイティさを求めて書いたけれど養殖ホワイティな感じになってしまった。
これは本当のホワイティではない。
執筆時間は3時間位だったか。
名前:東城
評価:☆
(コメント無し)
名前:鳥搗島
評価:☆
表記が”報告書”的でないと感じました。
名前:katayuda_C
評価:☆
(コメント無し)
名前:586
評価:☆
様式がぱっと見レポートっぽくない感じがしたのと、「案件」としての的を絞り込み切れていない印象を受けた。原作のバグ技・裏技からネタを引っ張ってきたっぽいのは着眼点としていいと思っている。
名前:P
評価:☆
事件過程についての詳細解説が文中にもあり、非常にわかりやすく001としてコンペそのものの導入に適した作品と思います。しかしそれだけに、推測や想像などレポート形式だからこそ広がる部分がなくなってしまっているようにも感じられます。
第一発見者や研究の犠牲になったポケモンのみならず、局員や調査員、その手持ちまでものメンタルケアが指示されている点が面白く、普段から異常を扱う管理局といえどもそうした処置が必要になるほどの凄惨な案件であるという印象を強めていると思います。
名前:SB
評価:☆☆☆
何を隠そう、私がこの「案件コンペ」に応募しようと思った動機づけとなった案件です。
これが面白かったから、私もコンペに出そうと思いました。
ポケモン界の不思議ってこういうものなんだって、すんなり入れました。
アイディアがすごくいいと思います。
気になったところといえば、案件管理局の公的文書の割には、文章が具体的でないと思いました。
例えば『施設#131333に関しての調査は、その異様さから人員を多数動員して実地調査から、施設の痕跡の検証、この近辺に住んでいた人達への不審な人物の調査のヒアリング等、多種多様な調査が行われました。』
は
『施設#131333に関しての調査は、単一案件としては異例の30人規模態勢での実地調査が行われました。調査においては、施設の痕跡の検証、近隣住民への不審な人物の聞き取り等が行われました。』
「多数」とか「多種多様」とかって言葉をなくすだけで、それっぽくなるような気がします。それと、意味の異なる「から」を繰り返し使うとちょっと読みづらくなりますので消し・ワした。
名前:Ryo
評価:☆☆
(コメント無し)
名前:砂糖水
評価:☆
(コメント無し)
名前:アチャモ投げつけるマン
評価:☆
(コメント無し)
名前:にっか
評価:☆☆
(コメント無し)
名前:フィッターR
評価:☆☆
(コメント無し)
名前:ion
評価:☆
(コメント無し)
名前:105962
評価:☆☆☆
(コメント無し)