名前:いいちこ
評価:☆
(コメント無し)
名前:まーむる
評価:☆☆
自分の書いたのとちょっと似てて、でも、途中で回線が遮断されるっていうのは今までに無くて良かった。
名前:東城
評価:☆
(コメント無し)
名前:鳥搗島
評価:☆
報告書と言うより指令書だと思いました。もしかしたらそれを意図していたのかもしれませんが。
名前:katayuda_C
評価:☆
(コメント無し)
名前:586
評価:☆
位置付けとしては案件管理局のレポートだが、どちらかというと他の要注意団体が作成したレポートをアーカイブした形式……に見える。これもゲームのバグ/グリッチを突いたものなので、その点はいいかと思う。
名前:P
評価:☆☆
「このコンペティションに提出されたレポートは、案件管理局をハッキングし流出させたものである」という体裁を非常に上手く使った作品であると思います。管理局とハッカーの戦いがまさに展開されている。
流出させることのできなかった部分の詳細もさることながら、これを流出させたハッカーがこの後どうするのだろうという話でまた小説が一話展開できそうな可能性を感じます。
名前:SB
評価:☆
テーマとしては「ポケモン電子化研究施設」と似たような感じかなと思います。
面白いのですが、個人的には不安感を煽ろうとしすぎて(?)、文体が、ちょっと野暮ったくなってしまったような気が少ししました。
名前:Ryo
評価:☆
(コメント無し)
名前:砂糖水
評価:☆
(コメント無し)
名前:アチャモ投げつけるマン
評価:☆
(コメント無し)
名前:にっか
評価:(自作品のため評価無し)
(コメント無し)
名前:フィッターR
評価:☆
(コメント無し)
名前:ion
評価:☆
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名前:105962
評価:☆☆
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