名前:いいちこ
評価:☆☆☆
処理の仕方がえげつないが、全体を見ても一番案件らしく、面白い。
名前:まーむる
評価:(自作品のため評価無し)
これも養殖ホワイティ。ムロタウンを出したのは、かごの中で、を読んでいたからです。
これは確か投稿スペースでダイレクトに2時間位で書き上げて、推敲とかも余りせずに投げた。
名前:東城
評価:☆☆
(コメント無し)
名前:鳥搗島
評価:☆☆☆
これ最後の奴、もしかして本来の脳が腕に移ってません?
名前:katayuda_C
評価:☆☆
それぞれのサザンドラの様子の描写が的確で、生き物としての息遣いが画として目に浮かびました。
個人的に、今回最も映像として脳内で再生された作品
名前:586
評価:☆☆
サザンドラの左右の首に意志があると思われる案件。なんといっても案件名が怖い。これほど怖い「ぼくたちはいきている」の使い方も無いと思う。個性的でいい。
名前:P
評価:☆☆☆
ドードー系やディグダ系など進化して頭の増えるポケモンは多いですが「増えたように見えて減っている」サザンドラというチョイスにぴったりの案件と思います。本当に減っていたのか。
このコンペ中でも短い方に入る案件だと思うのですが、それを感じさせない不気味さ。シンプルイズベストの言葉が似合いますね。
名前:SB
評価:☆☆☆
自分の腕が意思を持った時、その腕が為したいと願ったことは、自分自身を殺すことだった。
自害を防ぐ方法は、腕に残った脳みそを焼き切ることのみ。
自害を防いだサザンドラは、『環境破壊まで及ぶ破壊活動をした為に、警察によって殺処分』される。
なんか、切ないですね。
腕たちは、サザンドラという個体に意味を見出すことができなかったのでしょうか。
ジヘッドの時は喧嘩をしていた2本の首が、たった一つになってしまうのも、考えると可哀想ですね。
名前:Ryo
評価:☆☆
(コメント無し)
名前:砂糖水
評価:☆☆
(コメント無し)
名前:アチャモ投げつけるマン
評価:☆☆
(コメント無し)
名前:にっか
評価:☆☆☆
(コメント無し)
名前:フィッターR
評価:☆☆
(コメント無し)
名前:ion
評価:☆☆☆
個人的に一番優勝。(こういう切ないとかどうしようもない系のネタが好きなだけ。)
たぶん586さんの世界観での際立って異常な案件というより、あの世界のふしぎないきものが巻き起す日常だと
ぼくはこの話を捉えているのですが、最後の「普通のサザンドラになれたって殺処分される」がいいアクセントになってますね。客観的な記述が感情を引き起こせないわけがない。
名前:105962
評価:☆☆☆
(コメント無し)