名前:Aros
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:BoB
評価: ☆
(コメントなし)
名前:αkuro
評価: 評価スキップ(自作品)
どうやらこの話の作者は勇気があるとか、物凄いものをぶちこんできたとか思われてるようですが、実はこれ586さんの開催宣言から2時間くらいでぱぱっと書き上げてあまり深く考えずに投稿したものだったりします。いつもこんなんばっか書いてるので感覚がマヒしているようです。
マスクネーム「ウシチチ」は、今現在私はとある男性キャラの乳を揉みたい衝動にかられているのでそこから。銀髪褐色隻眼椎茸子安たまらんです。
名前:あきはばら博士
評価: ☆
ホモォ…
名前:きとかげ
評価: ☆☆
十八禁ものの導入みたいだな、と思ったけど続きはありませんでした。短い字数で無理なく一線を越えるところまで書いていて、すごいなーって思います。あと劇中の駄菓子が美味しそうです。マッギョの方食べたいです。
名前:くろみ
評価: ☆
(コメントなし)
名前:じゅぺっと
評価: ☆
(コメントなし)
名前:とまと
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:にっか
評価: ☆☆☆
アーーーーーッ!!
人生は短いんだ、楽しめ!!って感じが伝わってきました。全力で楽しみます!!
名前:はやめ
評価: ☆
(コメントなし)
名前:まーむる
評価: ☆
何と言ったら良いのか分からない。
名前:オンドゥル大使
評価: ☆
少しキワモノめいた感じがしました。これは完全に好みなのですが、ちょっと☆一つで
名前:クーウィ
評価: ☆
ふむふむ、と読み進めていたら急転直下。「なんじゃこりゃwww」と思わされた作品です。決して悪い意味ではなく、真面目に笑いました。
序盤少し説明文めいていたのと、ラストの辺りが行為のみで此処まで水際立っていた各種描写が殆ど地を払っていたのが残念と言えば残念。タマザラシアイスの描き方や主人公の心理描写など、文章自体は簡潔ながらも情景が手に取る様に理解出来る秀逸なものだったので、もう少し長く読みたかったなぁとも……。個人的にこの文量はちと惜しかった。
名前:コン
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:バリア―カイリュー
評価: ☆☆
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名前:フィッターR
評価: ☆
一線を超えた事に注目が集まりがちですけれど、このコンテストそのものを話に使っているというアイデアが面白いです。
彼らふたりのこれまでにもこれからにも色んなお話がありそうで、それを見てみたくもあります。
名前:ラクダ
評価: ☆☆
作中作「夏の終わりに」の話かと思いきや、まさか彼らが一線を越える話だったとは! これは完全に予想外、度肝を抜かれました。
読了後、時間がたっても忘れられないのはインパクトのせいだけでなく、表現の仕方が上手いからだろうなあと。個人的にとても好みの文体でした。
楽しませていただきました。その後の彼らに幸あれ!
名前:リング
評価: ☆
なぜ一線を超えたし!
肝心のその理由が分からないし、一線を超えている最中の描写もなく、関係を楽しむにも行為を楽しむにも難しい中途半端な出来であると感じました。まだ文字数はたくさん残っているので、それを有効活用して欲しかったです。
名前:レイコ
評価: ☆
ポケモンの要素が全体的に控えめなので、そこが勿体なかったです。
少ない文字数でよく纏められていると思いました。
名前:久方小風夜
評価: ☆
夏の終わりに小説コンテストとは何だったのか(
縁側とか外から丸見えじゃないですかーきゃーハレンチー(((
名前:名無し
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:円山翔
評価: ☆☆
うーむ、これは……本能に従った結果というのでしょうか。誰だってそういうところを持っているから仕方ないと言うべきか、いやいや理性を働かせるべきだったと言うべきか……
コンテストの名前が出てきたところで吹きました。
名前:名無し
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:天波八次浪
評価: ☆
(コメントなし)
名前:天竜
評価: ☆
(コメントなし)
名前:小樽ミオ
評価: ☆
もう一度読み返す楽しみのある小説でした。一周目はずいぶん唐突に終わった印象を受けたのですが、結末を前提にもう一周してみると、なるほど確かに台詞や描写の端々に、<俺>にそのケがあることを暗示させるような書き方が施されているなあと感じました。半年ほど前だったか、ナントカはカントカのメタファーという文句が流行りましたが、実はメタファー的な小道具がこの小説の中には隠れているのかも……。
もしかしたら親父さまもおじいさまもひいじいさまもこうだったかもしれないので、主人公、血脈の断絶は気にしなくていいんじゃないでしょうか(謎
名前:忍び寄るキマワリ
評価: ☆
まさかのオチに腰を抜かした人多数の本作は間違いなく序盤の話題をかっさらった。個人的には一発ネタをかますその意気、嫌いじゃないという気持ち、もったいないなという気持ちが半々です。
一線を越えるのは別にいいので、もっと彼他の人となりを描いて欲しい。
こう今ままでの思い出とか、生活感とか。
主人公やその相手を読者が良く知る事によって「一線を越える」にも感慨が生まれるはず。
なので次回は深く書いた上で一線を越えて欲しい。
あ、行為を詳しく書けってことじゃないよ、念のため。
名前:椿*徒花
評価: ☆
一線を越えた。
一口くれよからの口移しってロマンですよね!
先祖代々からの幼馴染ってところに作者様の性癖を感じました。
名前:浅夜とまと
評価: ☆
(コメントなし)
名前:砂糖水
評価: ☆
どうしてこうなった( こんな序盤にこれをぶっ込んでくる心意気は買いたい。
名前:蒼烏
評価: ☆
(コメントなし)
名前:西条流月
評価: ☆
(コメントなし)
名前:逆行
評価: ☆
表現が凄い巧いと思いました。「タマザラシのアイスをしゃぶる」という表現は、今大会の作品の中でもかなり気に入っております。
そのほかの文章も特に違和感を抱くような部分もなく、作者さんに底力はあるなと感じました。
しかしちょっと話が短いかな、と思います。
これだけ短いと、どうしてもオチのインパクトの方を求めてしまいます。
ただ、この話のオチは、率直に言って、そこまで強くはないと感じてしまいました。
なので、もう少し強いオチを考えるか、もしくは話を長くする、というのが必要になってくると思います。
具体的にどう長くするのかと言うと、「タマザラシのアイスをしゃぶる」のような、面白いフレーズをもっと入れれば良いと感じました。
たくさんフレーズを入れて、その後に一線を超えれば、更に面白い話になっていたと思います
名前:門森 ぬる
評価: ☆
(コメントなし)
名前:名無し
評価: ☆
(コメントなし)
名前:GPS
評価: ☆
かそくテッカニンよりも早く駆け抜けていくホモって感じだ。
これは個人的な好みなんですけど、狭くて暑苦しくて湿気ヤバくてエアコンなくて汚くて(ここは推察)みたいな部屋で友達以上ホモのシチュって死ぬほど好きなんですよね。特別理由とかきっかけとかはなく流れで~っていうのも相当に良いです。
でも肝心のシーンが全く無いのでそこはいただけませんね。どこかに続き載せてください
名前:ion
評価: ☆
あえて多くは語るまい。君たちは一線を越えた。
真面目に読み返してみたら結構情景もキャラ描写も濃くて、テッカニンが土の外にいる期間のように
短い物語を輝かせてるんじゃないかとは思う。結構この子たち好き。
名前:P
評価: ☆
アイデアそのもののインパクトでいけばトップクラスでした。ここで一線を越えてなおかつR-18指定にしない勇気。
主人公の惚れた先祖代々のお隣さん、家族ぐるみの顔見知りということは昔からのエピソードもさぞたくさんあることでしょう。
まだお互い友達だった頃の話、最初に彼を意識したのはいつだったのか、そして一線を越えようとまで思うほど焦がれていく経緯。
語れることはたくさんあると思います。一線を越えた彼とともに是非、そこを語る一線も超えていただきたかった。ただ更に人を選ぶ代物になりそうですので一長一短はありそうですね。
名前:Ryo
評価: ☆
ラスト一文だけで色々と一線を越えた。
2作目がこれって(しかも確かコンテスト初日にきたやつ)なんなんだ。試金石か。
もう「一線を越えた」がミームになりそう。一線枠とかできそう。そういうインパクトは強い。
まあそれはそれとして短いですよね。字数数えてないけど一万字くらいは確実に余ってますよね。
いや短いのはいいんですけど、もっとこう、後の展開があったんじゃないですか?!
「勢いに任せてダチとやっちまった!これからあいつとどう顔を合わせればいいんだ!!うわー!!」とかそういう葛藤があったり
(実はあの頃から、タダのダチと思ってたアイツのことが気になってたんだ…)みたいな回想を挟んだりとか!
ここからいくらでも展開できたじゃないですか!とにかくもっと書きましょう!レッツトライ!!
名前:名無し
評価: ☆
(コメントなし)
名前:586
評価: ☆
・夏が終わるというより、これから夏が始まる予感のする話でした
・ボーイズラブですね、いいと思います
・ポケモン感がやや薄めだったのがちょっと物足りなかったかもです
・タマザラシ型アイスはうちも食べてみたいです
・ご参加いただきありがとうございました