名前:Aros
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:BoB
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:αkuro
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:あきはばら博士
評価: ☆☆
バチュルのような存在感を放つ作品。確かにセミが死んでる、夏の終わりは間違いなくセミが死んでる。うん。
ずばり言い当てられてしまった感じ。
名前:きとかげ
評価: ☆☆
ヌケニンテッカニンの組み合わせが好きです。片方は普通のむしポケモン、片方はゴーストのついたむしポケモン。そうか、寿命も違うのでしょうね……ゲームでは見えないけれど。
名前:くろみ
評価: ☆
テッカニンはヌケニンを同一の他者と認識しているのか、それともただの皮だと思っているのか。短いながらまとまってました。ショートショート難しいですね。
名前:じゅぺっと
評価: ☆
(コメントなし)
名前:とまと
評価: ☆
(コメントなし)
名前:にっか
評価: ☆☆
短い文章の中に、自分だった者への哀愁を感じました。いつも一緒にいる双子、その別れもこのヌケニンが感じているような気持ちなのだろうなと勝手ながら考えてしまいました。
名前:はやめ
評価: ☆
(コメントなし)
名前:まーむる
評価: ☆
ヌケニンにはどの位の感情があるんだろう。
名前:オンドゥル大使
評価: ☆☆
シンプルすぎるかな、とも思いましたが、こういうのもアリだと思います。テッカニンとヌケニン、というこのポケモンの運命をそのまま夏の終わりに当てはめるのはセンスのいることなのである種こういう形式としての面白味もありました。
名前:クーウィ
評価: ☆☆
詩の様な作品。ってかもうこれ詩でしょ、ガチで。
評価は分かれると思いますが、自分ははっきり申しましょう。大好きです!
名前:コン
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:バリア―カイリュー
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:フィッターR
評価: ☆☆☆
死にゆく自分(だったもの)を看取るヌケニン。彼は空と一緒に泣きたかったのでしょうかね。
短いながらも、その後ろに大きな物語を感じさせてくれるお話でした。
名前:ラクダ
評価: ☆
(コメントなし)
名前:リング
評価: ☆
ヌケニンとテッカニンは同時に生まれても、死んでしまうのはテッカニンが先だと思うと寂しいですな
名前:レイコ
評価: ☆
情景が目に浮かぶようでした。
イラスト付きで読むとまた印象が深まりそうです。
名前:久方小風夜
評価: ☆☆
この短さで過不足なく必要な情報をまとめる構成力がすごい。
名前:名無し
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:円山翔
評価: ☆☆
詩のような語り口で、切なさが端的に表現されていると思いました。私たちにとって七日間は短いですが、彼ら彼女らにとってはどうなのでしょうね……
名前:名無し
評価: ☆☆☆
(コメントなし)
名前:天波八次浪
評価: ☆
一枚絵を背景に筆書きで読みたいです。
名前:天竜
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:小樽ミオ
評価: ☆☆
読者の胸の内に作品を爪痕にして残すのに、必ずしも多くの文字数は必要がないと思っています。
名前:忍び寄るキマワリ
評価: ☆
テッカニン、どうしてすぐに死んでしまうん?
このコンテストでも結構死んでるテッカニンですが実際問題どれくらい生きるんでしょうね?
「夕立雲が泣いているようだった」って表現いいです。
名前:椿*徒花
評価: ☆
ヌケニンの寿命ってどのくらいなんでしょうね。
セミ=テッカニンの死=夏の終わり
色んな意味で印象に残るSSでした。
名前:浅夜とまと
評価: ☆
(コメントなし)
名前:砂糖水
評価: ☆
テッカニーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
名前:蒼烏
評価: ☆
(コメントなし)
名前:西条流月
評価: ☆
(コメントなし)
名前:逆行
評価: ☆
(コメントなし)
名前:門森 ぬる
評価: ☆
(コメントなし)
名前:名無し
評価: ☆
(コメントなし)
名前:GPS
評価: ☆
いや~~~~昔は一心同体(マジに)だった存在が、かたや短命、かたやある種の不老不死っていう事実、相当にエモっすね……。かつての半身は夏の終わりと共に終焉を迎えたというのに、自分は秋も冬も春もそして次の夏も、ずっと生きていかなければならないという、このどうしようもなさが良いです。一匹から生まれるくせに正反対なんだよな……
名前:ion
評価: ☆
ヌケニンが死ぬならこういう現象はそりゃ起こりうるのですよね。
まあ、こうした一発ネタがコンテスト以外で目に止まっても自分は読み飛ばしてしまう側の人間なので、
ちゃんと感想を書いて初めて気づいたのですが、一枚の絵のように綺麗な景色が思い浮かべられます。
名前:P
評価: ☆
群を抜いてぶっちぎりの短さ。モチーフ通りに短い命を生きるテッカニンと、ゴーストタイプ故に命あるいは意志を永らえるヌケニンの対比を最短の文章量で表す試みは非常に面白いものと思います。
ですが「最短の文章量」の他にあと一つアピールポイントの欲しかったところ。
思い切って心情描写を一切省いて飛び去る情景のみで推測させてみるとか。
名前:Ryo
評価: ☆
改稿でなんか小説の一部分?みたいなのが挟まった時がありましたが、この詩だけの方がずっといいですね。
ただ前半がヌケニンの一人称なのに後半でいきなり三人称になるので少し混乱する。
そして私は後半四行の雰囲気が好きです。最後の「サヨウナラ」のカタカナ五文字がいい味出してます。
私としては、ヌケニンの何を考えてるか分からない感をもっと活かしてほしいので、
ずっと三人称で書いて最後の最後に一言だけ「サヨウナラ」が来たほうが好みです。
名前:名無し
評価: ☆
(コメントなし)
名前:586
評価: ☆☆
・テッカニンとヌケニンの関係は夏を思わせます。それも幼少期の幻想的な夏の匂いがします
・そしてテッカニンの死が夏の終わりを暗示していて、光景が目に浮かぶようです
・非常に短いながら端的にテッカニンとヌケニンの関係が描かれていて、読者を引き込む能力はかなりのものです
・募集途中で一時的に長いバージョンに差し替えられましたが、こちらの方が特徴的でいいと思いました
・ご参加いただきありがとうございました