名前:Aros
評価: ☆☆☆
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名前:BoB
評価: ☆☆☆
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名前:αkuro
評価: ☆☆
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名前:あきはばら博士
評価: ☆☆
子どもの疑問に対してこんなに真剣に向き合ってくれるなんてシズ君は良いお姉さんを持てましたね、将来大物になるといいですね。
斬新な切り口で夏の終わりについて語っている発想が素敵。作中の理屈で言うと、秋雨前線で雨が降った時が夏の終わりになるのでしょうかね。
名前:きとかげ
評価: ☆☆
何故なになお年頃ですね。ちゃんと弟に付きあって答えを探すお姉ちゃん、素敵です。ポワルンの特性を利用した夏の終わり探し、好きです。
名前:くろみ
評価: ☆
良くも悪くもない感じ。夏休みの日常って感じがします
名前:じゅぺっと
評価: ☆☆
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名前:とまと
評価: ☆
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名前:にっか
評価: ☆☆☆
夏の終わりとは?暦?体感?気温?夏休み子供電話相談に出てきそうな哲学的な問題で、読みながらシズくんと一緒に考えてしまいました。シキ姉さんのポワルンを使った解決法。夏の強い日差し、バトル以外でもポワルンの変化と言う発想に「そうか!!」と一人感心していました。
名前:はやめ
評価: ☆
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名前:まーむる
評価: ☆☆
夏の終わりの定義は、曖昧な物が積み重なって決まって行くものだろう。
名前:オンドゥル大使
評価: ☆☆
シンプルながら読み味もよく、なおかつ小さな子供のふとした疑問から出た物語。とてもいいと思います。惜しむらくは、ちょっと最終的な落ち着け所が強引だったかな、というくらいでした。
名前:クーウィ
評価: ☆
素朴な良い話……なんだけど終わり方がちょっと()な作品。弟が日射病にでもなったらどうすんだって思ったのは自分だけなのだろうか?
確かに改めて提起してみたら案外はっきりしない疑問ってありますよね。ポケモン世界ならではの観測方法を並べてたり、比喩表現もそれっぽかったりと二次創作の掌編としてはお手本のような内容でした。
ただ、良くも悪くも尖った作品が揃い踏みの今企画においては、正直火力不足なのは否めないかも……。周りがああだから仕方ないのですが。
名前:コン
評価: 評価スキップ(自作品)
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名前:バリア―カイリュー
評価: ☆☆
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名前:フィッターR
評価: ☆☆
そもそも『夏の終わり』とはなんぞや? とテーマの意味そのものを問うた一作。子供の素朴な疑問というものは本当に侮れない。
私もそんな疑問に真摯に向き合えるシキ姉ちゃんのようにありたいですね。
名前:ラクダ
評価: ☆
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名前:リング
評価: ☆☆
ホワイティ杯における癒しでした。
夏の終わりと言うテーマに対し、それそのものの追及をするという着眼点が面白かったです。
名前:レイコ
評価: ☆☆
可愛いです、とっても!
こんな自由研究を夏休みにしてみたかったです。
名前:久方小風夜
評価: ☆
お姉ちゃん強いwww
アイデアの勝利。確かに季節の切れ目はどこって大人でも難しい話だものなあ。
名前:名無し
評価: ☆☆
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名前:円山翔
評価: ☆☆
定義なんて考え方次第でいくらでもひっくり返るものなのですね。柔軟に考えなければならないと思わされます。お姉さんの名前の由来はきっと……
名前:名無し
評価: ☆☆
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名前:天波八次浪
評価: ☆☆
ほのぼのと日々の不思議を解いていく話、好きです。
名前:天竜
評価: ☆☆☆
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名前:小樽ミオ
評価: ☆☆☆
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名前:忍び寄るキマワリ
評価: ☆
お姉さんって大変だよねって思う。いやさあ、よくこんなめんどくさい弟に付き合ってあげてるよお姉さん。私だったらそんなん知らねえってキレるよ。だからお姉ちゃんはえらい。相当えらい。
実際「夏の終わりはどこなのか?」ってすげえ難しくて、大人でさえ手に余る。世の中にははっきり説明できない事がると学んでいくのもまた、大人になるステップなのだ、たぶん。
名前:椿*徒花
評価: ☆☆
夏の終わりって本当にどこなんでしょうね。
書き始める前に悩んだことをそのまま小説にした感じで目から鱗でした。
ホワイティの中でなんだかほんわかしました(*´ω`*)
名前:浅夜とまと
評価: ☆
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名前:砂糖水
評価: ☆
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名前:蒼烏
評価: ☆
(コメントなし)
名前:西条流月
評価: ☆☆
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名前:逆行
評価: ☆
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名前:門森 ぬる
評価: ☆☆☆
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名前:名無し
評価: ☆
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名前:GPS
評価: ☆
王道ほのぼのという感じです。思い立ったら即行動に移せるこのノリ、小中学生の夏休みならではでしょ……
うまいこと弟を言いくるめているお姉ちゃんという力関係も良いですね。たった数歳だけの違いなのに、物事に対する捉え方が激変する子どもの感じがよく表れていると思います。
名前:ion
評価: ☆
有難い癒し枠。ポケモンのいるなんてことない日常が手に取れるようです。
名前:P
評価: ☆☆
タイトルの消化の仕方で完全に盲点を突かれました。他の作品が軽々飛び越えたところを丁寧に拾って一本話を作っているという印象を受けます。
ですがその分、話の焦点が「夏の終わり」そのものに向いてしまい、「夏の終わり『に』」の最後の一文字にとってつけたような感じが加わってしまっているように感じました。
けれど彼らの見つけてきた夏の終わりの話をしないからこそ残る余韻が非常に良い味を出しているというのも感じるのでとても難しいところ。
名前:Ryo
評価: ☆
シズが可愛い。弟の疑問をなんとか解決してあげようと四苦八苦する姉、子供特有の鋭いツッコミを入れる弟のやり取りがとても可愛い。
ただ非常に残念なことにこれ、オチがオチになってないです。
起承転結でいうと、
起…私の弟は物知りで、友達からも一目置かれてるよ
承…弟が「夏の終わりっていつ?」と聞いてきたから色々調べたよ
転…そうだ、ポワルンを使えばいいじゃない!良かった、これで解決ですね。
こんな感じに見えます。この話には結論がない。
それこそゲームのクエストなら解決法を示すだけで報酬もらっておしまい!でいいと思うんですけど
小説だったら、読者が一番読みたいのは、その解決法を試した結果だと思うんですよ。
そして、弟送り出したとこで終わらせると作中で夏が終わらない。
「夏の終わりに」という題をつけられなくなります。
作中でやってるのは、夏の終わりはどこなのか、という疑問の解決法を見つけることだけなんで、
題をつけるなら「夏の終わりとは」「夏の終わりについて」みたいな題になってしまう。
ちゃんと「夏の終わりに」という題に合わせるには、シズの疑問が解決されるか、
解決せずとも何らかの結論に達する下りが必須だと思うのですが…
結局ポワルンの実験は成功したのか失敗したのか、
それだけでも書いておけばちゃんとオチになったのに。雰囲気は好きなだけに惜しい。
名前:名無し
評価: ☆
(コメントなし)
名前:586
評価: ☆☆
・全編通して見られるシズくんの理知的なしゃべり方が印象的でした
・姉弟のやりとりが軽妙でいいと思います
・答えとして天候にちなんだフォルムを見せるポワルンを持ってきたのは、いい意味で子供らしくていいと思います
・タイトルが未来に掛かっているのも面白い使い方でした
・ご参加いただきありがとうございました