名前:Aros
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:BoB
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:αkuro
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:あきはばら博士
評価: ☆☆☆
シャワーズのさばさばした語り口調が独特で魅力的でした。
唐突なのに自然な感じでダムに沈むラストシーンに入った流れがいいですね、一発ネタのはずなのにスムーズに読ませてしまう、それでいいのかと執筆技術の無駄遣いを感じました。
名前:きとかげ
評価: ☆
うーん? シャワーズの住んでた周辺だけダムに沈んだのなら、「シャワーズの知ってる全世界が沈んだ」意味でダムに沈んだのかなと思いますが、本当にグローバルに沈んでたら「ダムに沈んだ」とは言わないし、それが文中から読み取れなくて困りました。異常な温暖化で海面上昇して世界が沈んだ、という私は思ってるんですけど、この解釈でよろしいでしょうか。
シャワーズの語り口調が素敵です。思い返していて、思い出に浸るというのでもなくて、ただ、過去は戻ってこないんだなーとか、ちょっとは昔より成長したなーとか。「だからもう、どうしようもありません。」という諦念が一貫して底にあるように感じられました。沈んじゃったんだなー……
名前:くろみ
評価: ☆
唐突にダムのそこに沈んだ(二回目)
それなりに面白かったんですが、途中まで話していたことと、最後の行が噛み合ってなくて、何言ってるのかわからないっすになってるのが残念です。
名前:じゅぺっと
評価: ☆
(コメントなし)
名前:とまと
評価: ☆☆
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名前:にっか
評価: ☆☆☆
なぜ飼い主は自身のイーブイをシャワーズに進化させ逃したのか?なぜ、それはそれとして世界はダムに沈んだのか。考察のしがいがある作品で、いろいろ考えてしまいました。シャワーズにとっての全世界が、ダムの範囲なのか?飼い主は退去先にポケモンを連れて行けない事情でもあったのかなど、想像力を刺激されました。でも、ダムに沈んでしまったので、どうしようもないですね?
名前:はやめ
評価: ☆
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名前:まーむる
評価: ☆
何故ダムの底に沈めた! 言え!
名前:オンドゥル大使
評価: ☆☆
途中まではシャワーズの回顧録かと思いきやまさかのオチww ダムに沈めりゃいいわけじゃないから! と大声で言いたい! ですがまぁ、物語としてはまとまっていたので☆二つで。
名前:クーウィ
評価: ☆☆☆
(コメントなし)
名前:コン
評価: ☆☆
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名前:バリア―カイリュー
評価: ☆☆☆
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名前:フィッターR
評価: ☆
シャワーズにとっては、ダムに沈んでしまった場所が世界"の全てだったのでしょうか。
そう考えると、喪失感と寂寥感を覚えます。飼い主はどこへ行ったのか。シャワーズはどこへ行くのか……
"
名前:ラクダ
評価: ☆☆
『箱入り娘だった』という本人談の通り、どこかおっとりとした雰囲気を漂わせる語り口が、いかにも“いいところのお嬢さん”感が出ていて素敵でした。さらりと話している割に、内容は結構不穏なんだよなあ……なんて考えていたら。
まさかのダムオチ。まさかの。前振りが終わってさあ本筋が、と身構えていただけに、見事に足をすくわれました。しかしこのお嬢さん……色々とんでもない事態なのに「どうしようもありません」で締められる辺り、おっとりというか中々肝が太いぞ!?
終盤の唐突感にちょっと肩透かしをくったこと(それが作者さんの狙いかもしれませんが)、けどとけれどの混在がちょっぴり気になりましたが、最後まで楽しく読ませていただきました。面白かったです。
名前:リング
評価: ☆
なんでもダムに沈めればいいってものではない(戒め)
物語の落ちをそれにすることでインパクトを持たせるのはいいのですが、定番のネタになっている以上、どう持って行くかを重視せざるを得ません。
なので、風が吹けば桶屋が儲かる……ではなく、風が吹く、砂埃が舞う、砂埃が目に入る……というようにある程度準を負って説明してくれた方がいいと思いました。
名前:レイコ
評価: ☆
ダムの底……!
名前:久方小風夜
評価: ☆
そ、それだむさん(
……いや、突っ込み入れるのも野暮なんですが、異常気象で沈んだのならそれはきっとダムではないのでは……ダムって人工物ですし……。
名前:名無し
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:円山翔
評価: ☆☆
「蜘蛛の糸」や「地獄変」を連想させる語り口調でした。最後の最後で思わず吹きかけました。だからシャワーズだったのですね。ダム=ホワイティの等式が浸透していることがよく分かりました。
名前:名無し
評価: ☆☆☆
(コメントなし)
名前:天波八次浪
評価: ☆
ダムとは極地の氷のことだったんでしょうか。
名前:天竜
評価: ☆
(コメントなし)
名前:小樽ミオ
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:忍び寄るキマワリ
評価: ☆
それはそれとして世界はダムの底に沈みました。もうこのコンテストでは2回目の沈没でした。
シャワーズの語り口はかなり好きな作品。きっと主人はダム建設に最後まで反対して、沈む村にのこっていたんですよ。でもイーブイを巻き添えにできなくて進化させたと勝手解釈しました。
読み手の想像力が試される作品ですが、ダムに沈んでしまった以上、そんな事を考えても、もう、どうしようもありません。
名前:椿*徒花
評価: ☆☆
それダム。
人間は死滅したのでしょうか、他に生きているポケモンは居るのでしょうか。
それでもシャワーズは生きています。淡々と語られるお話が素敵でした。
名前:浅夜とまと
評価: ☆☆
(コメントなし)
名前:砂糖水
評価: 評価スキップ(自作品)
イエーイダム~。
はい、わたしでした。出したとは言ってないが、出してないとも言ってない(
いろいろツイッターで感想拝見しましたが、あの、ダムに沈めることしか考えてなくてすみません( それっぽいこと書き散らしてすみませんでしたー!
内輪ネタは蛇蝎のごとく嫌われるのはわかってたんですけど、586さん主催と聞いたら、やっぱりそれはそれとして世界はダムの底に沈みました、ってやりたかったんですよ!…ごめんなさい。
それはそれとして、ダムはいいぞ。幸福の絶頂で不幸にたたき落とすテンプレとして最高だと思うんですよ。まあこの話では幸福の絶頂ではないんですけど( なんとなくきれいな話が書きたかったんです…。
ところで、マスクネームの読み方に気づいてくれた方はいったいどれだけいるんでしょうか。投票締め切り直前でようやく気づいてくれた方がいるのを確認しましたが…。其礼田睦子とかにすればよかったですかね?失敗しました。
まあ、それはそれとしてあなたも世界をダムの底に沈めよう?大丈夫、怖くないよ?
それはそれとして世界はダムの底に沈みました。
名前:蒼烏
評価: ☆
(コメントなし)
名前:西条流月
評価: ☆
(コメントなし)
名前:逆行
評価: ☆
(コメントなし)
名前:門森 ぬる
評価: ☆☆☆
(コメントなし)
名前:名無し
評価: ☆
(コメントなし)
名前:GPS
評価: ☆
ダム!!!!!!!!!!!世界が沈んどけばいいと思ってんのか!!!?!???!?そういうジャンルかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも沈むことによる美しさというか、だからこその儚さがありました。ダムに沈んでも問題ない体、なるほどですね
名前:ion
評価: ☆
感想というか意見で恐縮なのですが、話に引き込むために、最初にどんな話か(異常に暑かった夏の話)提示した方が良かったんじゃないかな、と感じました。イーブイの生態なんてここを訪れる人は大体知っているわけで。
シャワーズの語り口が非常に女性的で官能的ですね。可愛いと思います。
名前:P
評価: ☆☆
簡潔かつ他人事のような語りが、実際に他人事というか渦中に関われなかった人の語りであるのだと思うと抵抗なく腑に落ちてきます。その上での「だからもう、どうしようもありません。」の突き放し方と説得力は見事。
異常気象とかの話を見るにどうも世界が沈むほどのダムがあるわけではなさそうなんですが、たぶん本当にダムであるのかどうかも話者がよくわかっていないのだと思っています。
カイオーガが降臨したような異常気象で世界が海に沈み行き、陸生ポケモンの全滅が予想される中飼い主はイーブイをシャワーズにして生き延びさせ、シャワーズはその後の暮らしの中で「これはダムってものに世界が沈んでしまったらしいぜ」という話を聞き及んでいて、語り手の実感としてあるのは、また事実であるのは「もう、どうしようもありません」という一文だけ、という感じなのかなと読みました。
名前:Ryo
評価: ☆☆
このシャワーズの語り口に漂うそこはかとない諦観が好きです。私がそれダムに求めていたものはコレです。
もう全部過去形なので、どうしようもありません。というこのあっけらかんとした寂しさが良いのです。
彼女?がイーブイだった頃の記憶がかなり曖昧なので、過去にあった事はほぼ推測するしかないんですが、気象が関係しているらしい。
多分世界的に海面が上がるか何かで、某イカのゲームみたいな世界になってしまったのでしょう。
海=超巨大なダム、みたいな。うん、多分そうなのでしょう。
何しろ世界は全部ダムに沈んでしまったので、これ以上推測のしようがありません。
名前:名無し
評価: ☆☆
ええー?!最後?!
名前:586
評価: ☆
・それはそれとしてダムに沈みましたシリーズ第二弾です
・シャワーズの口調が落ち着きの中に悲しみを感じさせて、ダムはともかくいい雰囲気のお話でした。
・ご参加いただきありがとうございました