【029】ダンデライオン劇団と愉快な仲間たちさんの「夏の終わりに」の感想

名前:586

評価: ☆

・幻想的というか、夢を見ているかのようなお話でした。
・やはりというかそれぞれのシーンで起きていることが分かりづらい部分があったので、もう少し書き込みが欲しいです。
・ご参加いただきありがとうございました。

名前:Aros

評価: ☆☆☆

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名前:BoB

評価: ☆☆

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名前:αkuro

評価: ☆

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名前:あきはばら博士

評価: ☆☆

頑張ってなんとか解読しようとしているうちに愛着が沸いてきました。
話の内容は好みです。斬新な世界観で非凡さを感じるのですが、どうにも未完成のまま投下した感じがします。もっと時間さえあればキャラを絞ってもうちょっと話をまとめることが出来たんだろうなと惜しい。

名前:きとかげ

評価: ☆

 すみません、何が言いたいのかさっぱり分かりませんでした。
 でも熱意は感じるし、表現やテンポには惹かれたので、第二回ホワイティ杯とかに、この熱意を、読みやすい文章に出力してくれたらなって、そう思います。読みやすさは……他人に情報を伝える文章、という観点で書いてみる、というのはどうでしょう。チドリがポケモンと人のハーフで、それがバレるたびに引っ越しをして……ラティアスラティオスが風の魚と呼ばれていて、普段は人にまじってて……面白そうな匂いだけしてるんですよね……。
 あと最後に一つ、ダッシュは――で書いてください、お願いします。読みづらいです。

名前:くろみ

評価: ☆

読解力テストなのですか。コンテストでそんなこと試されるなんて。わかる人にはわかるんだろうけど、私は全問よくわかんなかったです。

名前:じゅぺっと

評価: ☆

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名前:とまと

評価: ☆

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名前:にっか

評価: ☆

 申し訳ないです。理解力が足りませんでした。何度か読み直して、話の大体の流れはつかめたのですが、細部まで把握しきれませんでした。

名前:はやめ

評価: ☆

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名前:まーむる

評価: ☆☆

話としては色々と深かったけど、文章が分かり辛かった。

名前:オンドゥル大使

評価: ☆

情報が錯綜し過ぎています。まず何を読ませたいのか。そもそも何の話なのかが(私の読み込み不足かもしれませんが)分からなかったです。夢、劇団、恐らくは舞台装置的なものを含ませたかったのでしょうが、まずもって誰が主人公なのか分からないのでそれも読者頼み。話が過去に行ったのか未来に行ったのかも判然とせず、困り果てました。☆一つで。

名前:クーウィ

評価: ☆☆

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名前:コン

評価: ☆

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名前:バリア―カイリュー

評価: ☆☆

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名前:フィッターR

評価: ☆

人とポケモンのはざまに産まれた存在の苦悩――という筋は面白く、文体も美しいのですけれど、表現が抽象的すぎて文章として読みづらく、内容の把握に苦労するのが珠に瑕です。
舞台が南米らしいのにアイスの実や刺身が出てくる、というのも違和感を覚えました。話の時系列や視点、世界観が固まってない、掴みどころのないお話になってしまっているので、そこをしっかり固めればよりよい作品になれるのでは、と思います。

名前:ラクダ

評価: ☆

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名前:リング

評価: ☆

ちょっと何言っているか分からないですね……私、ばらばらになった物事を繋ぎ合わせるのは苦手で、ストーリーが全くわかりませんでした。
あいまいな表現を使って混乱させるのは推理小説で十分です。

名前:レイコ

評価: ☆☆

無性にアイスクリーム・シンドロームを歌いたくなりました。
ゆっくり腰を据えて、何度か読み返したいと思います。その都度、印象が変わりそうです。

名前:久方小風夜

評価: ☆

文章はとてもきれいなんだけど、あまりにも雑然としすぎてる感じがして……カラフルなビーズを箱の中にひっくり返したみたいなお話。
話のパーツとパーツを繋げるとっかかりがもう少しわかりやすかったら嬉しいなあ、と思いました。

名前:名無し

評価: ☆☆

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名前:円山翔

評価: ☆☆

あの隠された場所に入る文字の一つの解釈。興味深く拝読しました。足りない想像力がやはり追い付かなかったのが悔しい所です……

名前:名無し

評価: ☆☆

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名前:天波八次浪

評価: ☆☆

肌に迫った描写が凄く心に響くのですが、
迫真の場面のみで俯瞰の状況説明が無いので、話が把握できなかったです。
映像作品だったらこのスタイルはあります。
投稿順から恐らくギリギリで書き上げたと推察します、粗削りながら熱量が凄いです。
もしよかったら、さりげなく状況説明も加えた版を書いてはくださいませんか?

名前:天竜

評価: ☆

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名前:小樽ミオ

評価: ☆

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名前:忍び寄るキマワリ

評価: ☆

いつ、どこで、何が起こってるの。誰が何をしてるの。全然判りません。
主人公がメタモンと人間のハーフで、両親が隠れ棲んでて、なんかの奥地に引っ越してきたくらいしかわからない。
とりあえず作者さんは、混沌とした夢の世界から帰ってきて、起きてから執筆して下さい。情報が錯綜しています。
私の好みの匂いはするもの、筋がわからない以上どうにもならない。
あなたの頭の中の前提は論理立てて、文章にしないと伝わらない事を心得て欲しい。
読者の妄想力に委ねてもいいけれど、委ねすぎちゃだめだよ。

名前:椿*徒花

評価: ☆

Twitterで他の方の解釈を見て、なる、ほど……?みたいな。
面白そうな雰囲気だけは感じ取れるのですが、
如何せん時系列と主語がわからなくて。

名前:浅夜とまと

評価: ☆

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名前:砂糖水

評価: ☆

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名前:蒼烏

評価: ☆

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名前:西条流月

評価: ☆

何回か読んだけど、頭の中で整理できず、話の面白さを感じることはできなかった。

名前:逆行

評価: ☆

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名前:門森 ぬる

評価: ☆

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名前:名無し

評価: ☆

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名前:GPS

評価: ☆☆

名前が難しいのと登場人物が多いのと土地関係がちょっとわからなかったので、フィーリングで読んだので結果発表後とかに作者さんご本人から説明いただければ……解釈間違ってたら申し訳ないです。
人間にへんしんしたメタモンと人間の子ども~っていうのは前々から自分も考えたりしていたのですが、その子どもが途中まで、自分を人間だと思って生きていて、でもある時事実を知るっていうのは新鮮でした。しかも、体力減退に伴い体が小さくなるという現象で……。だからこそバトルができない、厳選を受け入れられないっていう心理も切なくて良いです。
森の奥の学校の描写とか、村?町?の住人とポケモンの描写が好みでした。解説待ってます。

名前:ion

評価: 評価スキップ(自作品)

夏なんてさっさと終わっちゃえばいいのに。こんな季節がまた始まるのは嫌だ。
そんな毎年抱いてきた気持ちを素直に表現した作品です。

内容が難解と忌避されるだけならよかったのですが、とある呟きが結構精神にきてたので反則めいた後だしの懺悔だけはここに。一応、自分の中のタマゴの扱いとしては”ゆりかご”説を採っており、加えて。
ポケモンと人間の合いの子を出すというのが先にあって、改稿時異種”姦”にするべきかどうか、未だに迷っている状態です。
主催様の生まれ出づる場所を例に挙げることをお許しいただきたいのですが。
・・(受動的って余計に色々な人に嫌悪されるのでは?)という予想は書く前から立ちました。
執筆を先延ばしにしているうちにタイムリミットが訪れてしまい、
最も重要な描写をどうするかが頭から抜け落ちていた感じですね・・
いずれにしたって異種同士の恋愛感情の描写からは逃げられない(今回はまるでしていない)とコダックのように頭を抱え。どうすっかなあ。

それこそこの夏が終わるまでに?改稿して、ポケスクなどにあげます。自作語りはその時盛大に行うつもりです。

名前:P

評価: ☆

時間軸、登場人物、話の展開する場所など、多くの要素が錯綜しているために、その一つ一つに対する十分な整理・解説ができていないように感じます。
解説があっても登場人物が多すぎて解説が覚えきれず・あるいは解説されず、その上から更に人物が増えていき、あるいは再登場するので今このシーンに誰が登場しているのか、展開される台詞を誰が話しているのか、今このシーンでは何が展開しているのかも分からなくなり、更に混乱が深まる悪循環が発生しているように思えます。
一番長く字数を割いたパートの舞台が学校という人の多い場所である以上どうしても登場人物が増えがちなのは003を見ていても明らかですが、例えば全員に固有の名前をつけるのではなく、ポケモンであれば種族名のままにするなど取れる手段はないわけではないと思います。
メタモンと人間の混血である主人公が出会った、自分を人に見せかけることのできるポケモンであるラティオスとラティアス。どこかに行ってしまいたいと願っていた子どもたちと、離れていた時間でできたそれぞれの道。ストーリーそのものは非常に面白そうだと感じます。
そのストーリーラインへ読者の推理によって辿り着かせるのではなく、一読して分かるようにしていただけたならと願うばかりです。

名前:Ryo

評価: ☆

ごめん、何度も頑張って読むんだけどようわからん(;´Д`)
章の語り手や時系列があっちこっちに飛ぶような話は、
まず章の頭で「いつ」「どこ」「誰が」っていうのをはっきりさせとかないと
すぐ読み手が迷子になってしまいます。
主語のない会話から始まるとか、一人称の「わたし」以外に語り手の名が出てこない節とか、そういうのが続くせいで
この文章は誰視点なんだ?っていうのが連続してしまって、その結果ようわからんことになってるんだと思います、はい。
キャラの名前も結構変わってて、それ自体は別にいいのですが、
人間に変身するポケモンとか人とポケモンとのハーフとか色々出てくるし
そもそもポケモンの名前と人間の名前に分かりやすい違いがなくて、
出てきてる人が人間なのかポケモンなのかすら曖昧になってくる…
そして主な舞台はラグーナという南アメリカ?の森の中の村なんですよね。
なんでシンオウ地方の神話から始まったり、
ジョウトやカントーの話が出てきたり、町の描写が日本の田舎っぽいんでしょうか。
多分推敲したら面白くなるんじゃないかなーと思うんですが、ちょっとわかんない。

名前:名無し

評価: ☆

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