【005】「キセキ」の感想

まーむる

評価: ☆☆

(コメント無し)

円山翔

評価: ☆☆

 いくつかの歌の歌詞を思い出しました。水の石が出てきたあたりからこれがイーブイのお話しかなぁと推測し始めて、最後にやっぱりそうだったと思い返す。離れても想いあえるっていうのは素敵だなって。主人公の勇気に完敗。短い言葉でテンポよく綴られていく物語が、読みやすくほっこりする作品だったと思います。

照風めめ

評価: ☆☆

アイデア:〇
読みやすさ:〇
読後持続力:△
アコースティックギターというか、いや、アローラだしウクレレというか。
なんかそういう系統の弦楽器を使って曲を作りたくなるような感じですね。
適応力、水の石、ヒレから主人公はシャワーズでしょうか。相手はブースターかな?
ここにきて初めてのハッピーエンドだったと思います。

あまも

評価: ☆☆

優しいお話大好きです。シャワーズでしょうか?その子も家族になれたらいいななんて思います。

来來坊(風)

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(コメント無し)

浮線綾

評価: ☆☆☆

 ☆三つ差し上げます。リズムが楽しいですね。
 主人公の気持ちの盛り上がりに向けて、一つの連を構成する行が少しずつ増えていき、また静かに治まっていく。主人公と共に一つの波を爽やかに越え、幸せをつかみとるお話ですね。
 これ、彼女さんの特性はにげあしで、主人公はてきおうりょく、でしょうか。イーブイの特質を余すところなく使われており巧いなあと思います。逃げる彼女を適応力でもって追いかけるということでしょうか、ロマンが詰まってますね……

カイ

評価: ☆☆☆☆

可愛い~!純愛って感じで素敵ですね…

はやめ

評価: ☆

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虹乃空

評価: ☆

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SB

評価: ☆☆

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Ryo

評価: ☆☆

脳内で読んでみるとどうにも収まりが悪い行が多くて、詩で勝負するならもっと言葉選びにリズム感が欲しいところです。
ただ、3つの詩の中では一番物語性があって、分かりやすいし、良いと思います。

P

評価: ☆

JPOPの歌詞を見た気分です。ポケモン世界の流行歌はこんな感じなのかもしれない。
ポケモンにもこうした個々の事情に応じた島巡りがあるかもしれませんね。
後の2つを読んでからだと「僕に縛るものはない」が完全に家族の帰還を諦めてしまっている風にも見えますね。過去に縛られずに生きている。

エトワール

評価: ☆☆☆

短い中でお話がまとまっていたのが良かった。

フィッターR

評価: ☆☆☆

 今回のコンテストでは貴重な殺伐としてないラブストーリー。
 一途な主人公のシャワーズが素敵です。

久方小風夜

評価: ☆

奇跡じゃなくて軌跡かな。
文章の区切り方のせいか歌詞っぽい感じもする。詩というよりは歌詞。

くろみ

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GPS

評価: ☆☆

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鳥野原フミん

評価: ☆☆

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砂糖水

評価: ☆

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オンドゥル大使

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これはどちらかというと散文詩か、リリックのタイプですね。しかしながら三つも評価対象があるとなかなか困るもので三つのどれを評価しても恐らくどれも同じ点数になると思うのであえて全部評価は他の方に任せました。

水雲

評価: ☆☆☆

ストーリー性 8/10
文章力 4/10
構成力 4/10
キャラクター 6/10
独創性 3/10

好みかどうか 40/50

 一言:3本まとめてで失礼。読み終えてから、3つに分けて投稿することに確かに意義があると勝手に感じました。簡単な文章とシナリオなのに、なんでこうしんみりしてしまうのだろう……。サンダース愛おしい……。歳のせいでしょうか。難解でかっこいい文章を書くんだー、と粋がってたあのころが懐かしい。

 合計 65/100 平均 3.25

逆行

評価: ☆

主人公はイーブイでしょうか。暖かい感じの詩で良かったと思います。

禍月アオ

評価: ☆☆☆

たった一人の子に会うために一匹のシャワーズが島を巡って旅をするお話。短い文章の中にその子への想いが沢山詰まっているのが読んでいて微笑ましいです。

リング

評価: ☆☆

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門森 ぬる

評価: ☆☆☆

>首傾げる君、話しは秘密
・話し → 話

>再開したら言うから待っていて。
・再開 → 再会

>望は海を渡る力
・望 → 望む

>水中で、海上で、訪ねまわる。
・訪ね → 尋ね または 訊ね

>待っていてくれて、僕の想いに答えてくれて、
・答えて → 応えて または 報えて

>僕の島を巡つ旅はこれでおしまい
・巡つ → 巡る

北埜とら

評価: ☆☆

イイハナシダナ~……! ボールを噛み砕きたいと思ってしまったってところがグッときました。ハッピーエンドにホクホク。

小樽

評価: ☆☆☆

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にっか

評価: ☆☆☆☆☆

 三部作の一作目。心温まる作品。想うポケモンのために旅をする様子が、断片的でも詩的な文章でとても綺麗に書かれていて素敵です。

No.017

評価: ☆☆

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あきはばら博士

評価: ☆☆☆

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小樽(感想送付)

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ion

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586

評価: ☆☆☆

奥行きを感じるお話でした。小説と詩の中間辺り、或いは戯曲のような作りと言うべきか。いろいろな解釈ができていいと思いました。

とんとん

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5573

評価: ☆☆☆

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わかさぎ

評価: ☆☆☆

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匿名

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おそば

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ta

評価: ☆☆

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ロックファイター

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きとら

評価: ☆☆☆☆

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かねの

評価: ☆☆☆

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クロコダイル

評価: ☆☆

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