円山翔
評価: ☆☆
短くて簡潔で、それでいていろんな感情がこもっているであろう川柳。季語は何かと探しつつも、原作を知らないが故に豆入り小瓶が願いを叶えるというジンクスを別作品からの情報と照らし合わせながら知る始末でございます。リゾートのほのぼのした感じが伝わってきます。
照風めめ
評価: ☆☆
アイデア:○
読みやすさ:〇
読後持続力:△
これも弦楽器で陽気に歌いたいですね。
リゾートネタはありましたが、ボトルに関したネタは確かに見ませんでしたね。
現地のCMで流れてそうな感じがします。
あまも
評価: ☆☆
この詩をモーンさんが歌っているような様子が目に浮かびます。
来來坊(風)
評価: ☆
もし自分が気づいていないだけで何か壮大な意味や伏線のある作品だった場合には申し訳ありません。
浮線綾
評価: ☆
☆一つ差し上げます。感想を書こうと見れば見るほど……わからない……ポケリゾートの広告である以上の本作の意義が私には認められません……息抜きでしょうか、ハワイティ杯のホワイティ具合を中和してくださる意図でございましょうか。でも筆者にはなんというか作品自体は無味乾燥な印象でした、皮肉にも。
カイ
評価: ☆☆☆
ポケリゾートに行きたくなる詩でした!
はやめ
評価: ☆
(コメント無し)
虹乃空
評価: ☆☆
ポケリゾートの雰囲気がよく出ていると思います。
4、5行目もリズムを整えてみては?
SB
評価: ☆☆
(コメント無し)
Ryo
評価: ☆
短い作品には短い作品なりのインパクトがあると思うのですが、私はどうしても書かれた文字以上のものを感じ取ることができませんでした。
P
評価: ☆☆
100字ジャストの最少字数作品。短歌から始まり、その後も口に出して読みたくなるような軽妙なリズムが短文形式とうまく噛み合って独特の風情を生んでいますね。
単語の選定や入れたい要素をどう収めるかなど、この字数ぴったりに収めるために大変苦心されたことと思います。マメで「誘う」ではなく「唆す」という言い方になっているのはそのせいなのかと推測しました。
ポケリゾートはボックスのポケモンが生活しているというところばかり見ていたのですが、野生のポケモンが自ずからやってきて人間といるポケモンに混じる、というとても考え甲斐のある場所なのだということを実感します。
エトワール
評価: ☆☆
雰囲気は良いけど短すぎてコメントに困る。
フィッターR
評価: ☆☆☆☆
ほのぼのした詩に見えて、『唆せ』という後ろ暗い言葉を使っているのがまたいいですね。
わずか100字の中に、ポケモン世界の出会いと別れ、それぞれが抱える光と闇が詰まっているようです。
久方小風夜
評価: ☆
100文字の中で本当に必要だったのは冒頭の短歌部分で、残りは実は穴埋めだったのではないかなと邪推。
小説というか詩ですね。冒頭短歌だから全文七五調にまとめた方がしっくり来たかも。
くろみ
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(コメント無し)
GPS
評価: ☆
(コメント無し)
鳥野原フミん
評価: ☆
(コメント無し)
砂糖水
評価: ☆
(コメント無し)
オンドゥル大使
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短過ぎるとちょっと評価に困りますね……。というわけで他の方に評価を任せたいと思いました。
水雲
評価: ☆☆
ストーリー性 1/10
文章力 5/10
構成力 7/10 (読み進めていく上での語感で評価)
キャラクター 1/10
独創性 4/10
好みかどうか 15/50
一言:さくっと閑話休題といった感じで、投稿の差し込み位置がいい意味で非常に絶妙。作者さんは意図的ではなかったかもしれませんが、わたしはそう解釈しました。内容は良くも悪くもノーコメントで。
合計 33/100 平均 1.65
逆行
評価: ☆
小説というよりはアローラの観光案内文という感じがしました。
うーん、こういう100文字ぴったりを狙った作品って、文字数が最後に表示されてないとあまり効果的じゃない気が。
100文字の小説は今までたくさん見てきましたが、基本的には先駆者の方の小説を超えるものがないと思うんですよね。
もう100文字という小説は何人もの人が書いている訳ですから。
となると、短いという特徴意外に何かが求められるのかもしれません。
禍月アオ
評価: ☆☆☆
陽気な詩のような一節です。思わず音頭をとりたくなるような文章ですね、可愛いです。
リング
評価: ☆
(コメント無し)
門森 ぬる
評価: ☆☆
(コメント無し)
北埜とら
評価: ☆☆
>出会いと別れがある島さ
別れたくないポケモンに限っていなくなってしまいますよね……(遠目
小樽
評価: ☆☆
(コメント無し)
にっか
評価: ☆☆☆☆☆
字数の少なさもさる事ながら、CMのようにストリートして成り立っているのがすごい。
No.017
評価: ☆☆
(コメント無し)
あきはばら博士
評価: ☆☆☆
短歌で31文字稼いで、残りは陽気な歌で埋める、100文字に意地でも収める試み。
でも、100文字にすることを拘りすぎてしまい、せっかくの100文字にさせるメリットが失われている気がします。
100字だからこそできる強みを何か用意しておくと良かったかと思います。
小樽(感想送付)
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韻文が好きなので、こういう韻文の歌を物語ってくれる人がいると嬉しいです。
「過ごし方は君次第 留るも往くも君次第」と言いつつも、「マメで唆せ仲間に引き込め」と積極的に仲間にしたい姿勢を見せる所が、トレーナーの心理そのものでクスッと来ます。島を気にいって仲間になってくる喜びときたら何度味わっても嬉しいですもんね。
そういえばポケマメの瓶を流すと、自分の島にも瓶が流れついてくるんですよね。ポケリゾートは出会いと別れの場所って感じがするなあ。
ion
評価: ☆
(コメント無し)
586
評価: ☆☆
短いお話で読みやすいことは読みやすかったのですが、もう後一ひねり欲しかったところだと感じました。
とんとん
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(コメント無し)
5573
評価: ☆☆
(コメント無し)
わかさぎ
評価: ☆☆☆☆☆
(コメント無し)
匿名
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(コメント無し)
おそば
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(コメント無し)
ta
評価: ☆
(コメント無し)
ロックファイター
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(コメント無し)
きとら
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
かねの
評価: ☆☆
(コメント無し)
クロコダイル
評価: ☆☆
(コメント無し)
まーむる
評価: ☆
(コメント無し)