円山翔
評価: ☆☆
まずはお訊きしたい。最後、何があったのですか!よくよくみれば解脱を解説と読み間違えていた自分がいて。R-18小説ってこういうものなのかと思いながら拝読しました。
こういう小説が苦手であまり読まない私から見て、描写が素晴らしいと思えてしまうのは何故でしょうか。それくらい、生々しく目の前に光景が浮かぶようでした。
照風めめ
評価: ☆☆☆
アイデア:〇
読みやすさ:△
読後持続力:◎
またドストレートにすごいの来ましたね(笑)
完全に余談なんですが、当初は投稿ネームに気付かずにタイトルを解脱ではなく解説だと勘違いしていました。
そのお陰で読んだ当初は「えっえっ!? 解説どこ!?」とか思ったんですが読み終わってから納得。
決してこういう類の作品を普段読まないのですが、人×ポケモンって珍しい気がします。
最後のはまさに絶頂ですねぇ……。
あまも
評価: ☆☆
エンニュートによってポケモンの妄想の世界がぐっとひろがりましたね……!
来來坊(風)
評価: ☆☆☆
マスクネームで割と覚悟はしていたんですが、まあやっぱりなという感じでした。
しかしストーリーの流れ自体は良かったですし、文章も非常に読みやすかったです。
色々思う所あって評価はこうなっていますが、ものすごくこれが好きという人もいるかもしれないので、そこでバランスが取れるといいですね。
浮線綾
評価: ☆☆
☆二つ差し上げます。ケモノは苦手ではないはずですが未だに直視できません。それだけエロい文章ということでしょう。オスを無理やり襲うというのが個人的に新鮮でした。あと、タイトルにひらがなカタカナ漢字英字が含まれているのが最高にクールだと思っています。
カイ
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(コメント無し)
はやめ
評価: ☆
マスクネームで注意を促してくれるという親切仕様。予測可能、回避不能ですね(
ともあれ、ストレートなエロを堪能させていただきました。最後の色々吹っ切れたミズキの叫びに笑いを禁じ得ない。
虹乃空
評価: ☆☆☆
一言も発さないエンニュートとの情事が大変艶っぽく良いです。それがエンニュートの生存戦略、という淡々とした解釈がかえって色を鮮やかにしていて好きです。
SB
評価: ☆☆
(コメント無し)
Ryo
評価: ☆☆
ウコチャヌプコロだよもう!!ニャーくうううん!
エンニュートに襲われるところは偶発的な事件なんでしょうか。
香水はいつ使ったのでしょうか、使ってないのでしょうか。
ちょっとその辺のミヅキの行動原理がよくわからないんだけどどこまでマジになっていいかもわからないよニャーくううううううん!
P
評価: ☆☆☆
お幸せにという言葉しか見つかりません。相思相愛だったよ、やったね。
ラストまで読んでから「笑えばいいのか抜けばいいのか」という言葉が頭をよぎりました。
それはそれとしてシチュエーション的に大変好みでした。マスクネームでの警告あって楽しめました。ありがとうございました。
エトワール
評価: ☆☆☆☆
正に作者名の通りだったけど、組み合わせで予想の上を行かれた。
ポケモンの世界だもの、こういう行動を取るポケモンやこの道に進むトレーナーがいても不思議じゃない。
……不思議じゃないけど、こうして文章にされるとやっぱりインパクトが強かった。
フィッターR
評価: ☆☆☆☆
まさかのガチ官能小説。R要素が解禁されたと言ってもここまでガチなものが来るとは思っていませんでした。
ラストシーンは具体的な描写がないぶん、嫌でも想像を掻き立てられてしまうのがニクいですね。
久方小風夜
評価: ☆
あー、うーん、えーっと、はい、タノシソウデナニヨリデス。
ニャーくんの口調とかその他諸々が妙に子供っぽくて、そりゃニャーくんって呼ばれてもしょうがないわ、とちょっと思ったり。
くろみ
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(コメント無し)
GPS
評価: ☆☆
(コメント無し)
鳥野原フミん
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
砂糖水
評価: ☆☆☆
ニャーくん!ニャーくん!
オンドゥル大使
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いわゆるキワモノですよね。☆一個にしようかと思ったのですが自分にはなかなか受け容れがたかったので他の方に評価をゆだねることにします。
水雲
評価: ☆☆
ストーリー性 4/10
文章力 1/10
構成力 4/10
キャラクター 8/10
独創性 10/10
好みかどうか 15/50
一言:ここまで評価が難しいもの、久しぶりでした。SM主人公がそのままモデルなのでしょうが、創作とはいえ性に目覚めるのは早すぎやしないかなあ、というのが純粋な気持ちです。細かいところを挙げますと、「あぁ」とかではなくて「ああ」だったところは「そうそう」と言いたいです。
合計 42/100 平均 2.1
逆行
評価: ☆
にゃあくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん。
エンニュートの毒万能。
禍月アオ
評価: ☆☆☆
驚いた、の一言です。作者さんはある意味で勇気のある方なんですね。ニャーくんの純潔が奪われるシーンで一瞬思考停止させられた後にミズキちゃんとの…(自主規制)
これは一部のマニアックな方にはたまらない作品です(全て褒め言葉)
リング
評価: ☆☆☆
ガオガエンはですね、その魅力はやはりあの分厚い胸板だと思うのですよ。どんな攻撃も真正面から受け止めてくれそうな頑強さの象徴でもあり、トレーナーの愛も受け入れてくれそうな包容力も兼ね備えていると思います。
想像しても見てください。あの逞しい腕、逞しい胸板、そしてそれに生える豊かな体毛、炎タイプ特有の熱を帯びた体。それにぎゅっと抱きしめられた時、わき腹や背中に熱を帯びたガオガエンの体が密着して、アローラの日差しで汗ばんだ体がさらに汗ばむわけですよ。
人間の男性ならば汗まみれの女性はあまり好ましいものではないかもしれませんが、ポケモンであるガオガエンならばその汗臭さも許容して、むしろ好ましく思って抱きしめてくれるでしょう。塩辛さを帯びた肌をざらついた舌で舐めてもらえたら女として冥利に尽きる事でしょう!
そうしてガオガエンの興奮も高まってきたら、ガオガエン自身も体温がさらに高くなって、かぐわしいフェロモンが雌を呼び覚ましてくれるんじゃないでしょうか? その状態で、汗ばんで体に張り付いてしまって煩わしい服を脱ぎさり、ガオガエンと肌を重ね合わせられたら最高ですよね、生殖器に棘が生えているのが少々人間の女性には刺激がきつそうですが、愛があればきっと乗り越えられると思います。
門森 ぬる
評価: ☆☆☆☆
>ニャビーやニャヒートと同じときのようにニャーくんと呼ばれるって事が
・ニャヒートと同じときのように → ニャヒートのときと同じように かと思われます。
>ニャーくんっていうニックネーム自体、まあ嫌いじゃないわけだけど
・他の箇所では 訳 と漢字表記が用いられています。
>ミズキは、抜けているところが結構ある。
>野性的な? 所もあるミズキがそういうものを買うのは初めてだった。
・ところ と 所 の表記が統一されていません。
>俺は、今までに感じたことのない恐怖を、感じている。
・他の箇所では 事 と漢字表記が用いられています。
>俺から搾り取ろうとしてくる。
・他の箇所では 来る と漢字表記が用いられています。
北埜とら
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すいません、個人的に「R18作品を守備範囲外の者が評価してはいけない」という信条の持ち主でして(笑)、なので★投げはスキップさせていただきます、でも結構面白く読ませていただきましたwww ニャーくんの呼び方がニャーくんだった理由が分かった時結構ゾクゾクしました。えっちなおんなのこ良い。
小樽
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
にっか
評価: ☆☆☆
ま、ありではないでしょうか。悪くない!!表現は爆発だ!!ま、ですね。
No.017
評価: ☆☆☆
正直、興奮した。しかし、肝心の本命とやる時だけセリフだけなのはどうしたことか。夢中だからかな。
ぶっちゃけ作者、ポケモン×人より、ポケモン×ポケモンのほうが性癖だろ?
だってエンニュートとの描写のほうが力入ってるもん……。結果発表チャットの時に性癖教えてね。
まあ、その、なんだ…嫌いじゃないよ。
あきはばら博士
評価: ☆☆☆
ニャーくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!
小樽(感想送付)
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(コメント無し)
ion
評価: ☆☆
にゃーくんと、それをさそうみづきさんのこんびかわいいですね。
586
評価: ☆☆☆
ニャーくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!! とだけ叫んで終わりにしようかとも思いましたが、ちょっとだけ。マスクネームで注意喚起して下さってありがとうございました。次からちょっと検討したい。
とんとん
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(コメント無し)
5573
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
わかさぎ
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
匿名
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(コメント無し)
おそば
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(コメント無し)
ta
評価: ☆
(コメント無し)
ロックファイター
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(コメント無し)
きとら
評価: ☆☆☆☆☆
(コメント無し)
かねの
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
クロコダイル
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
まーむる
評価: ☆☆☆
卒論発表終了後に書いたもの。
執筆時間3~4時間。
人間×ポケモンの描写も欲しかったな、というコメントをちらほら見て、まじかー、と思ったり。
でも正直、最後のニャーくんへの叫びが一番書きたくて、ギャグっぽく終わらせたかったのもあって、その前をしっかり書いちゃったらギャグっぽく終わらせられなかっただろう、って言うのがあった。
2番と30番が同じ人によって書かれたという事を分かった人は居ないと思う。このハワイティ杯の中で一番の問題児じゃないか自分は。