円山翔
評価: ☆☆☆
ああ、こういう関係いいなって思います。お互いにチャンピオンに挑戦する前だというのに、こうして全力でぶつかり合える友達。一人で何でもこなそうとしていた少年は、様々な人と出会いそれぞれのいいところを吸収して全力で挑む。ハウはハウで独特のテンポを保ちながら、全力で迎え撃つ。共に事件を乗り越えた友だからこそできる事なんだって思うと、素敵だなって思いました。
バトルの臨場感は言わずもがな、素晴らしいと思います。
・グラジオクロバットを繰り出す。
⇒グラジオはクロバットを繰り出す。
・マニューラは自分の羽根でいったん体を覆うようにした後一気に開いて威嚇した。
⇒クロバットは自分の羽根でいったん体を覆うようにした後一気に開いて威嚇した。
照風めめ
評価: ☆☆
アイデア:△
読みやすさ:△
読後持続力:〇
マルチブレイクレボリューションはオリジナル?でしょうか。横文字大好きなのでこういうのそそりますね……!
根本的な所なんですが、ユズキをミズキと誤植してる場所があるようです。……まさか別キャラでしたらすみません。
バトルに関しては少し厳しめおじさんでいきます。最後折角Zワザ同士の応酬なんですが、そのあとの二人の掛け合いがあまりにも軽すぎる。本当に全力? と少し疑わしく感じたり。
キャラクター同士の掛け合いや特徴はよく捉えてるな~と思います。
あまも
評価: ☆☆
ハウ君大好きです。ありがとうございました!すごいとっくんがメタな感じで笑ってしまいました。
来來坊(風)
評価: ☆☆☆
バトルまでの雰囲気作りは凄く良かったと思います。ですが個人的にちょっとバトル描写でだれてしまったかなと思いました。
浮線綾
評価: ☆☆☆
☆三つ差し上げます。己の力量不足を思い知らされました、バトルを読めるよう想像力を鍛えなければ。
そういえばゲーム原作ではグラジオとハウが一対一で戦うような場面も描写も覚えがありませんね、いいライバル関係の二人だと思っていたので考えてみれば意外です。
青春してますね……馴れ合わないこの爽やかな関係性が素晴らしいと思います。
カイ
評価: ☆☆☆☆
ハウ対グラジオー!ドリームマッチですね!ハウくん大好きなので嬉しいです!決着のない終わりも、物語の続きを予感させて素敵です。
はやめ
評価: ☆
すみません、いくつか気になった点を挙げさせてください。
・格闘タイプに非常に弱いマニューラは一撃で倒れた。 → ぶんまわすは悪タイプ
・最後のZワザ打ち合い、互いに無効化するような?
虹乃空
評価: ☆☆☆
ゼンリョクの王道バトル!迫力でした。6vs6は冗長になりがちですが、中間を上手く省略していて良かったですね。締め方も爽やかでした。
せっかくの面白いバトル、一語目から誤字があるとワクワクも半減してしまいますから、推敲回数を重ねるとさらに素晴らしい作品になるかと思います。
SB
評価: ☆☆
(コメント無し)
Ryo
評価: ☆☆☆
バトル描写の合間合間に挟まれる二人の会話や心理描写の具合がちょうど良く、すっきりと読めました。
途中経過を思い切って一気に飛ばしたのも、見せたい所を見せる、という点で良い判断だと思います。
オリジナルのZワザも格好いいと思います…が、どっちもタイプ相性的に効果なしとかはあんまり考えたくなかった…
なんかこの、バトルを通じてのみお互いの成長や心の内が分かり合える関係っていいなぁと思いました。
P
評価: ☆☆☆☆
題名通りの6対6のゼンリョクバトル。
自分を下したグズマから学んだり、オリジナルのZ技を編み出し成長したグラジオ、ハウとハラの手持ちに共通で存在するケケンカニに焦点を当てるトレーナー描写。
それぞれのポケモンの登場からトレーナーの耳までも届くねこだまし、氷タイプのマニューラをも凍らせるケケンカニの冷気など、読者にもしっかりとわかる形でチャンピオンに挑めるレベルであるトレーナーとポケモンの実力や個性の描写を行っていたのがとても印象的で、それが「彼らの全力」の説得力となっている力作であると思います。
それだけに、中途の戦闘がダイジェストのようになってしまっているのが残念でなりません。6対6の総力戦が主題となるだけに、きっちり12匹分書ききってほしかったと思うのが本音です。
エトワール
評価: ☆☆☆☆
奇を衒わない分、素直にサクッと味わえる一作。
シルヴァディのオリジナルZワザについて、メモリの存在が食われるとかアルセウスのZクリスタル適正とか色々考えが広がる。
フィッターR
評価: ☆☆☆
読んで字のごとく、バトル描写にゼンリョクを割いているお話。2人の熱気が伝わってくるようです。
オリジナルZワザも熱くていいですね。ただしラストシーンの技が本来お互いに無効になる組み合わせなのが気になりました。
久方小風夜
評価: ☆☆
自分はバトル描写はとても苦手なので楽しそうに書いてる感じがいいですね。生き生きとしてます。
ただ何でこんなに固有名詞の間違いが多いんでしょうね? 一般的な単語より引っかかりが大きくなるのでその点がとても残念です。
くろみ
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(コメント無し)
GPS
評価: ☆☆
(コメント無し)
鳥野原フミん
評価: ☆☆
(コメント無し)
砂糖水
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
オンドゥル大使
評価: ☆
うーん、全体的に読んで思ったのですがちょっと推敲不足です。あと最後のほうのバトルがダイジェスト気味になっちゃったのが貫き通せていない感じがしました。
水雲
評価: ☆☆
ストーリー性 6/10
文章力 5/10
構成力 5/10
キャラクター 6/10
独創性 5/10
好みかどうか 20/50
一言:SM本編後日談、サイドストーリーといった印象。それぞれのキャラクターを崩壊させることない丁寧さ、自然と歩かせたらこういう流れになるだろうという想像力から生まれた一品だと思います。ハウが指示を出すときの括弧が間延びしているのはわざとでしょうか。
合計 47/100 平均 2.35
逆行
評価: ☆☆
バトルシーンのみを集中的に描いた作品。
オリジナルのZ技はとてもよかったです。
相性的に効かないような気がするけどZ技だったらたぶんなんとかなるような気がしないでもないです。
最後のグラジオのセリフは少々違和感がありました。
「それも悪く無い関係だ」はゲームのセリフの引用ということはわかりますが、このタイミングで使うのは微妙にずれている気がします。
禍月アオ
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
リング
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
門森 ぬる
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北埜とら
評価: ☆☆☆
グラジオの出落ちにめっちゃ笑わせていただきましたwwwハウもグラジオも私の中のイメージ像とぴったりで、序盤の掛け合いコミカルで楽しかった!
バトルシーンも楽しく読ませていただきました。……本当にすいません、本当にすいません、大変申し訳ないですがいっこだけ偉そうに言わせてください、タイトルを『ゼンリョクバトル!』にするなら、それでいてフルバトル(?)にするなら、途中のネッコアラ~シャワーズまでのくだりも、ゼンリョクで描写したほうがよかったような気がしました……!!wwwなんちゃって!わらい!
小樽
評価: ☆☆
(コメント無し)
にっか
評価: ☆☆☆☆☆
本編後のそれぞれ。ゲームは終わっても、時間は流れているなと感じました。続くったら続くもんです。
No.017
評価: ☆☆
(コメント無し)
あきはばら博士
評価: ☆☆☆☆
作者のバトルに対する愛情を感じます。
良く知られている原作キャラを使う時は、創作の自由が利かないのでどうしてもキャラの差異が生じてしまいがちですが、この話はそれを感じさせず、本当にハウとグラジオが喋っているようでした。
小樽(感想送付)
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(コメント無し)
ion
評価: ☆☆☆
自分の中の、サンムーンの展開とキャラに忠実な二次創作で短編で賞第2位です。
感想が後で送れる方だといいな。
586
評価: ☆☆☆
ゲームの登場人物が、原作の後の時間軸で出会って、細かい事を抜きにしてバトルをする。正当派というかシンプルというか、ちょっと懐かしい感じのするお話でした。
とんとん
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(コメント無し)
5573
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
わかさぎ
評価: ☆☆☆☆
(コメント無し)
匿名
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(コメント無し)
おそば
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(コメント無し)
ta
評価: ☆☆
(コメント無し)
ロックファイター
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(コメント無し)
きとら
評価: ☆☆☆
(コメント無し)
かねの
評価: ☆☆
(コメント無し)
クロコダイル
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(コメント無し)
まーむる
評価: ☆☆☆
清々しいバトルだった。